カテゴリー「演劇」の343件の投稿

2017年10月29日 (日)

マハーバーラタ戦記、終了。

終わって4日経ちましたが、『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座、無事に全公演を終えました。
お越しくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
9月頭に東京に向かう時はまだ半袖の夏服だったのに、帰ってきた10月末は秋を通り越してすっかり冬の天気に、雨も続きますね。
帰ってきて洗濯して掃除して荷物を片付けやら整理し終わって、でも服の衣替えがまだだったり扇風機片付けてなかったり、まだまだ部屋は夏が残ってます。

文字通りの貴重な体験でした。
舞台俳優やってて、歌舞伎の人間ではないのに歌舞伎座の舞台に立って、いや、もう俳優でやり残したことはない、正直そんな気持ちです。
今でも夢だったのではないか、尾上菊之助丈は幻想だったのではないかとふと思ってしまったりするのですが、昨日ラジオから阿龍樹雷(アルジュラ)演じた尾上松也さんの声が聞こえてきて次の舞台の宣伝してて、そこでマハーバーラタ戦記は完全に終わったんだなと認識しました。

10/1から始まっての25日間休演日なし、且つ毎日午前11時から休憩入れて5時間の公演、これはもちろん初めての経験で、演奏とはいえ身体もなにかとガタがきてケアは欠かせなかったのだけど、どちらかというと精神的疲労がすごくて、というのも日々微妙に芝居は変化し、それに伴って音楽も微妙に変化させる訳で、常にそこには緊張の糸が張っていて、それはまさに勝負であるわけで、一幕が終わる度に「ふーっ」っと深く息を吐き出してました。いやー、緊張した。

でも楽しかったな、毎日人間国宝・尾上菊五郎さんに音楽を添えてる、歌舞伎の作品に音楽を添えてるって不思議な気分でした。笑
最初は、黒御簾や三味線・義太夫さんと僕たちの音楽が共存できるのだろうかと思っていたのだけど、思いのほか悪くなくて、結果的にも好評だったので、棚川さん音楽は歌舞伎の世界でもいけることがわかりました!素晴らしい!!

尾上菊之助丈は本当に素敵な方でした。
その気配りが半端無くて、今回の企画のリーダーとして全ての現場に顔出しているのはもちろん、父の菊五郎丈含め大ベテランから若手俳優まで常に気にかけ、且つスタッフにも気を配る、更には新参者の僕たちに声かけてくださって、その視野の広さ、対応には感動の一言に尽きます。
それだけ新作歌舞伎の意気込みを感じ、同時に生み出す苦労を垣間み、また“音羽屋”という僕には理解することが不可能な“伝統”という重みを担っている、雲の上の人だなと。
でも実は気さくな方で、またやりましょうって言ってくれて、ちょっと泣きそうになりましたね。

俳優さんとはなかなか話す機会がなかったのだけど(片岡亀蔵さんは幕間でよく話しかけてくれた、神!笑)、スタッフさんとは話す機会があって、素敵な方ばかりでこちらも感動。
実は今回参加にあたり、スタッフの方が僕たちに歌舞伎での、歌舞伎座での仕来りやら情報を色々教えてくださってフォローしてくださって、もうスタッフさんいなかったらもっと恥をかいていたことは間違いないです。スタッフさんに感謝。
超一流の現場には超一流ありです、まぁ、それはSPACも負けませんけどね!笑
また再演できること願って。
マハーバーラタ戦記、ありがとうございました。

静岡に戻ってきて色々作業がたまってるので(関係者の皆様、ご迷惑をおかけしております)、また静岡でしっかり働きます。
全てに、多謝。

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2017年10月25日 (水)

マハーバーラタ戦記、千穐楽。

マハーバーラタ戦記@歌舞伎座、本日千穐楽です。

ついに来ました、この日が。今日で終わります。
出航した船はこの一ヶ月航海してどこの地へ辿り着いたのでしょう。
いや、実はそんなのは関係なくて、着いた地が新しいスタートの第一歩であると思うのです。
大切なのは辿り着くまでのその過程、航海し出した時とは間違いなくどこか自分は変化していて、それを感じているか、ということ。

今日の夜には、『マハーバーラタ戦記』は舞台上からは全て消え去り、歌舞伎座の舞台は素に戻ります。
もしまた再演があるのなら、その日が来るまで道具たちは眠りにつきます。
どの舞台に立ってもいつも最後に思うのは、自分が立っていた舞台は夢だったんじゃないか、と。
そんな儚い演劇が、いつになっても好きだな、と。

今日もいつも通り、謙虚に且つ大胆に。
周りの音を聞き、一音一音魂を込めて。
行って参ります!

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2017年10月21日 (土)

マハーバーラタ戦記、残り4公演!

東京は連日雨、秋通り越して冬が来ちゃったもんだから服装がついていけてなければ気持ちも体もついてっておりませぬ。
でも、歌舞伎座に足を踏み入れれば毎日ホットな1日。
この温度!これぞ舞台の温度!!

そんなわけで、マハーバーラタ戦記@歌舞伎座、気が付けば残り4公演残すのみとなりました。
多くの方に足を運んで頂いて本当に嬉しいです。
素晴らしい作品に参加できるって幸せなことで、普段SPACでも思うことなのだけど、それでも今回はちょっと特別。

そうそう、マハーバーラタ戦記は休憩入れて5時間近くの公演なのだけど、驚く事なかれ、七之助丈や松也丈、彦三郎丈など半分以上は夜も出演してますからね!
マハーバーラタ戦記終演してから30分後に夜の部が始まるのだけど、スピーカーから声聞こえますからね!爆
いや、歌舞伎ってそういうもんだと言ってしまえばそれまでなのだけど、やっぱり歌舞伎俳優の皆様、凄すぎです。

なにやら明日・明後日は台風もあって荒天が予想されてます。
多くの方に見てほしい、けど無理してほしくない、そんな葛藤がありつつ、明日明後日にお越しの方はお気を付けてお越しください。
明日も、謙虚に且つ大胆に。

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2017年10月15日 (日)

マハーバーラタ戦記、後半戦!

『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座、折り返して後半戦突入しました!
ようやくなのか、まだまだなのか。
でも東京来ての一ヶ月は早っかた気がするなぁ、兎にも角にもあと10日。

ここにいて驚かされるのは、芝居のことばかりではなくしきたりの様なことも驚かされることがあって、例えば、初日・中日、千穐楽もあるであろう楽屋挨拶、商業演劇の現場では普通にあることなのだけど、今回出演者が多いのもあって中日の日は終演後各楽屋前はどこも大行列が!みんな順番にご挨拶でした。

演劇の世界は、挨拶に始まり挨拶に終わる、結果それは「気を通わす」ことでもあるのだけど、このアナログな行為、僕はとても好きです。
演劇では、大体本番前に「おはようございます、本日もよろしくお願い致します。」となる。
その人の顔を見て、今日もこの方と一緒にがんばろう、となる。
メインの方は、準備に忙しいのでご挨拶するのはタイミング的に難しかったりするのだけど、本番直前舞台で顔合わせた時に「よろしくお願い致します。」と交わすだけで、「あぁ、今日も公演は大丈夫だな」ってなる。安心するんだよね。
尾上菊之助丈のオーラには、何か癒し効果があると思っているのだけど、それは僕だけだろうか!?笑
ご挨拶、大切な行為です。

そんなわけで、後半戦に突入して、いよいよカウントダウンに入ってきました!
東京は雨降って気温下がって激寒!体調管理には気を付けていきましょう。
引き続き、皆様のお越しをお待ちしております!

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2017年10月 9日 (月)

マハーバーラタ戦記、絶賛上演中!

なにやら世の中は、この週末は三連休なんだとか、いや、さっき知ったっていう。笑
『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座、初日から8日経ちました。
おかげさまで、ご観劇頂いた方からは好評を頂いており、口コミが広がってきたのか日に日にお客様が増えております、感謝。
パーカッションを中心とした僕たちの音楽も、思いのほか作品に馴染めているようで、こちらもお客様から好評の声を頂いてます。
且つ好評なのは、俳優の皆様や更にはスタッフさんにも及んでいて、ふとした瞬間に、舞台裏から曲を口ずさむのが聞こえたり。笑
こういうの、本当に嬉しい。

特設サイトでは出演者の声が更新されてますが、七之助様が音楽に関して褒めてくれてて。
七之助様演じる鶴妖朶(づるようだ)姫のテーマ曲がありまして、これをとても気に入ってくださっているという!
もう感動!今日もあなたのために捧げます!!笑

初日から演技・音楽共に変化した点はいくつか出てます。
演技が変われば音楽も変わる訳で、これぞまさに生、というもので、まだまだ進化しております。
歌舞伎の世界と現代劇の舞台の作り方の大きな違いは、歌舞伎は稽古が少ない分本番を重ねる中で作品をブラッシュアップしていくスタンスで、対して現代劇は、稽古を一ヶ月ないし二ヶ月重ねた上で本番に一つの完成したものを持ってくるスタンス。
専ら僕は現代劇の方なので、今回の歌舞伎のスタンスにはヒヤヒヤしっぱなしでしたが、それも今ではいい経験になり、公演始まってまだまだ進化できるのはやり甲斐があるなと感じています。

今回の自分のテーマは「謙虚に、且つ大胆に」です。
今日もこれを大切に、演奏で作品世界をしっかり作りたいと思います。

チケットに関して、三階の一万円以下の席は既に全日程完売らしく、もし安い席で見たいという方は、当日の幕見席を是非狙ってください。
一幕1400円、二幕・三幕は1300円です。
早い人は、休日は朝9時くらいから並び始めて、平日は9:30くらいから並んでます、ご参考までに。

http://www.kabuki-bito.jp/mahabharata/

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2017年10月 2日 (月)

マハーバーラタ戦記、出航しました!

マハーバーラタ戦記、幕が開きました!
初日・二日目と多くのお客様に迎えられ感動したのと同時に、さてこれからという感じです。

歌舞伎座の客席の造り、後ろまでなだらかにあるというよりはキュッと凝縮されてる造りになっていて、3階席は舞台からかなり高く且つ斜度がそれなりにある感じなのだけど、そこまで1階席からビッシリ人がいるのが壮観で、同時に客席とこんなにも距離が近いのかと驚き、ちょっと戸惑ったり。
演奏してる姿、しっかり見られているのを実感しております。笑

公演は25日まで休演日なしの長い船旅になります。
荒波もあるでしょう、予想不可能な海を、船員の一人として皆様と力を合わせて航海していきたいと思います。
25日まで毎日11時開演、歌舞伎座にてお待ちしております!


加えて、僕の本拠地・静岡県舞台芸術センター、通称SPAC(スパック)では、本日モリエール作『病は気から』の初日を迎えました。
演出は、最近故・蜷川幸雄氏の跡を継いで、さいたまゴールドシアターで演出をした、ノゾエ征爾(はえぎわ主宰)です。
5年前の再演となる今回、パワーアップして帰ってきました!
こちらも要チェックです!

http://spac.or.jp/

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2017年9月26日 (火)

『マハーバーラタ戦記』、まもなく。

歌舞伎座では、本日9月大歌舞伎の千穐楽公演が終わり、ということはいよいよ次は『マハーバーラタ戦記』の出番とあいなります。
あと5日、ということは今年ももう10月、そんな時期になったんですね。

SPACとは全く環境の違う伝統芸能の世界、まぁ色々大変だろうなと思ってはいたのだけど、本当に色々違いすぎて大変でした。
まず、稽古期間が少なく大丈夫かなと思ったのですが、少ないのは、演目は変われど所作だったり魅せ方だったりのパターンがどうやらあるようで、セリフさえ俳優自身が入れてしまえば、あとは立ち位置やタイミングなどを確認して“型(かた)にはめ”ることで舞台として成立するものを作り上げてしまう、ということらしいです。
実に俳優至上主義であり、“型”があるからこそ成立する作り方だなと思う。
とはいえ、それだけの実力が必要とされるわけだけど。

歌舞伎はそもそも演出家がいない世界で、俳優や邦楽、義太夫や黒御簾がお互い稽古でやりとりして作っていく。
役の感情とか相手や周りとの関係性は、自分でプランを考えてきて稽古でやってみてちょっと相手役と整理して、うまくいけばオッケーみたいな感じなのだけど、とはいえ、今回新作だし普段の歌舞伎にはない僕たちのパーカッションを中心とした音楽も入るのだから、全員いつもと感覚が違うだろうし最初は一回曲を聴かせてあげるのかな、とか思っていたのだけど、これがまた恐ろしいことに立ち稽古初日の初っ端から俳優の芝居と音楽を合わせるという、超テンパる状況に。
それでも、俳優の皆様は僕たちの演奏する音楽をすぐさま役に取り込んでいって、その姿に超一流を見た気がします。

とにかく稽古スピードが尋常なく早いのです!
新幹線のぞみに乗車した矢先にトップスピードで発進して振り落とされないよう必死にどこかしらにしがみ付いてる感じ、毎日心臓飛び出してます。
しかし困ったことに、今回通して3時間ほどの作品になっている関係で、演奏する曲数が40曲以上となっていて、ぶっちゃけ覚えられません!苦笑
これほどの曲数、SPACでもやったこと無いなぁ。
あと、芝居の流れの中で曲をどこに入れるのか、加えてどのタイミングで楽器と楽器間を移動していいのか、ということを感覚として身に付けておく必要があるのだけど、これまた場面稽古が多くてあんまり通して稽古しないから身に付かない!爆
自分なりの勝手が全然通用しない、もうどうしていいかわらない!笑

そんでもって、休みが全くないというこれまた個人的な作業時間もなかなか無くて苦労しているところ。
あっ、10月の公演、スケジュール見てもらえばわかりますが休演日はありません、10月1日〜25日まで毎日11時開演です。
でもまだ僕たち演奏チームは公演が終わればその日は解散になるのだけど、七之助さんとか多くの方が夜公演も出演してるし、ホント頭が下がります。

そんな感じの『マハーバーラタ戦記』、特設サイトが更新されて音楽や衣裳、美術の話がアップされてます。
棚川さんの音楽の話の中にアップされてる写真、よく見ると僕が写ってる!?
どうぞご覧ください。

http://www.kabuki-bito.jp/mahabharata/

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2017年9月 9日 (土)

新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座に出演!

歌舞伎座の舞台に立ちます!!!!!!

既に、SPAC芸術監督である宮城聰が新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』を演出することは発表されていますが、この度なんと、自分もこの公演に出演することが決まりましました!!!
とはいえ、もちろん僕が歌舞伎俳優の1人として舞台に立つわけでなく、今回楽器の演奏者として出演します!!

宮城作品やSPAC作品をご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、宮城演出は俳優による生演奏が欠かせないものになっていて、今回作品を作るにあたり、邦楽に加えにいつものパーカッションを中心とした音楽も取り入れてみるということでお声がけ頂き出演することになりました。

歌舞伎に身を置く俳優でないにも関わらず歌舞伎座の舞台に立てるという、もうこれほど幸せなことはありません。
この経験は一生に1回でしょう。
歌舞伎に新しい風、吹かせてきます。

尾上菊之助さん座長の新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』、10月は歌舞伎座に是非お越しください!!
チケットは9/12(火)発売、完売が予想されるので、お求めはお早めに。

ということで、僕は今どこにいるかというと、東京は銀座におります。
5年ぶりの東京生活、人の多さにビビっております。笑
東京にいる皆様、久々にお会いしましょう!!

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十月大歌舞伎
日印友好交流年記念
新作歌舞伎『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』
【脚本】青木豪 【演出】宮城聰
【出演】尾上菊之助、尾上菊五  他

【日時】10/1(日)〜25(水)昼の部・午前11時開演
【チケット料金】
1等席 18,000円
2等席 14,000円
3階A席 6,000円
3階B席 4,000円
1階桟敷席 20,000円

【客席表】
http://www.kabuki-bito.jp/thea ters/kabukiza/#seat

【サイト】
http://www.kabuki-bito.jp/maha bharata/

http://www.kabuki-bito.jp/thea ters/kabukiza/play/543

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2017年8月29日 (火)

磐田こどもミュージカルの修了公演を終えて。

27(日)に、磐田こどもミュージカル第11期生の修了公演を無事に終えました。
お越しくださった皆様、支えてくださった皆様、OBOGの皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

公演を終えて、2年前に入団したこどもたちが成長した姿を見るのは否応なしに感動してしまいます。
そしていつも学ばせられるのは、ひた向きさと純粋なエネルギー。
演劇を、舞台に立つことを仕事にしている私は、“仕事”を理由に純粋さをどこかに置き忘れてしまっていて、時には舞台を楽しめなくなっていることも。
こどもたちと過ごした時間は、その純粋さを思い起こしてくれるとても貴重な時間だったりします。

こどもがやるからただの練習の発表会じゃないか、と思いきや、さにあらず、佐藤典子氏総監修・若尾綜合舞台のご協力のもとハイレベルな舞台を作ってます。
ここが磐田こどもミュージカルの凄みであることは間違いなく、市のご協力のもと24年もこのミュージカルが継続されている確かな実績だと思います。

自分が在籍していた時から14年が経ち、2013年に静岡に戻ってきてからは演技指導として再び関わらさせて頂くようになり、在籍していた時もカウントしたら10年を越えてのお付き合いをさせて頂いている磐田こどもミュージカル。
ここでの様々な繋がりはかけがえの無いもので、そしてこどもながら人間としても社会の一人としてもここで重要なことを学びました。
学校以外の人と繋がりを持てたことは、こどもだった当時もそして今もとても貴重だなって思ってます。
今回卒業していくこどもたちも、成長して大人になっていつかそれに気付いてくれるんじゃないかと、そうなると私の存在もそこに関わっていると思うと故に責任重大、だからこそ普段の練習からしっかり向き合ってやっていて、その分思入れも強くなるってもんで、結局、かわいい子には旅をさせよ、という心境であることは間違いないです。
こどもたち、どんな大人になっていくのかな。
とにかく、世知辛い世の中、がんばって欲しいなって思う。

なお、修了公演を終えこれから第12期生の募集あります。
県西部住まいのお子さんのたくさんの応募お待ちしてます。
次はどんなこどもが来るのか楽しみだな。

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2017年8月 1日 (火)

磐田こどもミュージカル『虹のかけ橋』

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この夏の締めはこちらでいかが。

OBでもあり、現在も演技指導で関わっている磐田こどもミュージカルにゲスト出演します。
磐田こどもミュージカルは25年の歴史があり、佐藤典子氏が総監修を務め、磐田市の協力のもと官民一体となって作り上げるこどもミュージカルです。
一期を2年間とし、公演が無いときは月に2、3回の稽古(歌唱・舞踊・演技)をこなし、今回の修了公演はその2年間の集大成のものとなります。
以下詳細、皆様のお越しをお待ちしてます。


●磐田こどもミュージカル第11期生修了公演
『虹のかけ橋』
[脚本・演出]児玉道久 [音楽顧問]浅野武 [総監修]佐藤典子

[日時]8月27日(日)16時開演
[会場]磐田市民文化会館
[うチケット]1500円(全席自由)
[お問い合わせ]
磐田こどもミュージカル育成委員会事務局
TEL.0538-35-6861

こどもたちの舞台に立つ姿、是非見に来てください。

http://iwatakodomo.hamazo.tv/

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