カテゴリー「演劇」の340件の投稿

2017年10月15日 (日)

マハーバーラタ戦記、後半戦!

『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座、折り返して後半戦突入しました!
ようやくなのか、まだまだなのか。
でも東京来ての一ヶ月は早っかた気がするなぁ、兎にも角にもあと10日。

ここにいて驚かされるのは、芝居のことばかりではなくしきたりの様なことも驚かされることがあって、例えば、初日・中日、千穐楽もあるであろう楽屋挨拶、商業演劇の現場では普通にあることなのだけど、今回出演者が多いのもあって中日の日は終演後各楽屋前はどこも大行列が!みんな順番にご挨拶でした。

演劇の世界は、挨拶に始まり挨拶に終わる、結果それは「気を通わす」ことでもあるのだけど、このアナログな行為、僕はとても好きです。
演劇では、大体本番前に「おはようございます、本日もよろしくお願い致します。」となる。
その人の顔を見て、今日もこの方と一緒にがんばろう、となる。
メインの方は、準備に忙しいのでご挨拶するのはタイミング的に難しかったりするのだけど、本番直前舞台で顔合わせた時に「よろしくお願い致します。」と交わすだけで、「あぁ、今日も公演は大丈夫だな」ってなる。安心するんだよね。
尾上菊之助丈のオーラには、何か癒し効果があると思っているのだけど、それは僕だけだろうか!?笑
ご挨拶、大切な行為です。

そんなわけで、後半戦に突入して、いよいよカウントダウンに入ってきました!
東京は雨降って気温下がって激寒!体調管理には気を付けていきましょう。
引き続き、皆様のお越しをお待ちしております!

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2017年10月 9日 (月)

マハーバーラタ戦記、絶賛上演中!

なにやら世の中は、この週末は三連休なんだとか、いや、さっき知ったっていう。笑
『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座、初日から8日経ちました。
おかげさまで、ご観劇頂いた方からは好評を頂いており、口コミが広がってきたのか日に日にお客様が増えております、感謝。
パーカッションを中心とした僕たちの音楽も、思いのほか作品に馴染めているようで、こちらもお客様から好評の声を頂いてます。
且つ好評なのは、俳優の皆様や更にはスタッフさんにも及んでいて、ふとした瞬間に、舞台裏から曲を口ずさむのが聞こえたり。笑
こういうの、本当に嬉しい。

特設サイトでは出演者の声が更新されてますが、七之助様が音楽に関して褒めてくれてて。
七之助様演じる鶴妖朶(づるようだ)姫のテーマ曲がありまして、これをとても気に入ってくださっているという!
もう感動!今日もあなたのために捧げます!!笑

初日から演技・音楽共に変化した点はいくつか出てます。
演技が変われば音楽も変わる訳で、これぞまさに生、というもので、まだまだ進化しております。
歌舞伎の世界と現代劇の舞台の作り方の大きな違いは、歌舞伎は稽古が少ない分本番を重ねる中で作品をブラッシュアップしていくスタンスで、対して現代劇は、稽古を一ヶ月ないし二ヶ月重ねた上で本番に一つの完成したものを持ってくるスタンス。
専ら僕は現代劇の方なので、今回の歌舞伎のスタンスにはヒヤヒヤしっぱなしでしたが、それも今ではいい経験になり、公演始まってまだまだ進化できるのはやり甲斐があるなと感じています。

今回の自分のテーマは「謙虚に、且つ大胆に」です。
今日もこれを大切に、演奏で作品世界をしっかり作りたいと思います。

チケットに関して、三階の一万円以下の席は既に全日程完売らしく、もし安い席で見たいという方は、当日の幕見席を是非狙ってください。
一幕1400円、二幕・三幕は1300円です。
早い人は、休日は朝9時くらいから並び始めて、平日は9:30くらいから並んでます、ご参考までに。

http://www.kabuki-bito.jp/mahabharata/

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2017年10月 2日 (月)

マハーバーラタ戦記、出航しました!

マハーバーラタ戦記、幕が開きました!
初日・二日目と多くのお客様に迎えられ感動したのと同時に、さてこれからという感じです。

歌舞伎座の客席の造り、後ろまでなだらかにあるというよりはキュッと凝縮されてる造りになっていて、3階席は舞台からかなり高く且つ斜度がそれなりにある感じなのだけど、そこまで1階席からビッシリ人がいるのが壮観で、同時に客席とこんなにも距離が近いのかと驚き、ちょっと戸惑ったり。
演奏してる姿、しっかり見られているのを実感しております。笑

公演は25日まで休演日なしの長い船旅になります。
荒波もあるでしょう、予想不可能な海を、船員の一人として皆様と力を合わせて航海していきたいと思います。
25日まで毎日11時開演、歌舞伎座にてお待ちしております!


加えて、僕の本拠地・静岡県舞台芸術センター、通称SPAC(スパック)では、本日モリエール作『病は気から』の初日を迎えました。
演出は、最近故・蜷川幸雄氏の跡を継いで、さいたまゴールドシアターで演出をした、ノゾエ征爾(はえぎわ主宰)です。
5年前の再演となる今回、パワーアップして帰ってきました!
こちらも要チェックです!

http://spac.or.jp/

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2017年9月26日 (火)

『マハーバーラタ戦記』、まもなく。

歌舞伎座では、本日9月大歌舞伎の千穐楽公演が終わり、ということはいよいよ次は『マハーバーラタ戦記』の出番とあいなります。
あと5日、ということは今年ももう10月、そんな時期になったんですね。

SPACとは全く環境の違う伝統芸能の世界、まぁ色々大変だろうなと思ってはいたのだけど、本当に色々違いすぎて大変でした。
まず、稽古期間が少なく大丈夫かなと思ったのですが、少ないのは、演目は変われど所作だったり魅せ方だったりのパターンがどうやらあるようで、セリフさえ俳優自身が入れてしまえば、あとは立ち位置やタイミングなどを確認して“型(かた)にはめ”ることで舞台として成立するものを作り上げてしまう、ということらしいです。
実に俳優至上主義であり、“型”があるからこそ成立する作り方だなと思う。
とはいえ、それだけの実力が必要とされるわけだけど。

歌舞伎はそもそも演出家がいない世界で、俳優や邦楽、義太夫や黒御簾がお互い稽古でやりとりして作っていく。
役の感情とか相手や周りとの関係性は、自分でプランを考えてきて稽古でやってみてちょっと相手役と整理して、うまくいけばオッケーみたいな感じなのだけど、とはいえ、今回新作だし普段の歌舞伎にはない僕たちのパーカッションを中心とした音楽も入るのだから、全員いつもと感覚が違うだろうし最初は一回曲を聴かせてあげるのかな、とか思っていたのだけど、これがまた恐ろしいことに立ち稽古初日の初っ端から俳優の芝居と音楽を合わせるという、超テンパる状況に。
それでも、俳優の皆様は僕たちの演奏する音楽をすぐさま役に取り込んでいって、その姿に超一流を見た気がします。

とにかく稽古スピードが尋常なく早いのです!
新幹線のぞみに乗車した矢先にトップスピードで発進して振り落とされないよう必死にどこかしらにしがみ付いてる感じ、毎日心臓飛び出してます。
しかし困ったことに、今回通して3時間ほどの作品になっている関係で、演奏する曲数が40曲以上となっていて、ぶっちゃけ覚えられません!苦笑
これほどの曲数、SPACでもやったこと無いなぁ。
あと、芝居の流れの中で曲をどこに入れるのか、加えてどのタイミングで楽器と楽器間を移動していいのか、ということを感覚として身に付けておく必要があるのだけど、これまた場面稽古が多くてあんまり通して稽古しないから身に付かない!爆
自分なりの勝手が全然通用しない、もうどうしていいかわらない!笑

そんでもって、休みが全くないというこれまた個人的な作業時間もなかなか無くて苦労しているところ。
あっ、10月の公演、スケジュール見てもらえばわかりますが休演日はありません、10月1日〜25日まで毎日11時開演です。
でもまだ僕たち演奏チームは公演が終わればその日は解散になるのだけど、七之助さんとか多くの方が夜公演も出演してるし、ホント頭が下がります。

そんな感じの『マハーバーラタ戦記』、特設サイトが更新されて音楽や衣裳、美術の話がアップされてます。
棚川さんの音楽の話の中にアップされてる写真、よく見ると僕が写ってる!?
どうぞご覧ください。

http://www.kabuki-bito.jp/mahabharata/

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2017年9月 9日 (土)

新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座に出演!

歌舞伎座の舞台に立ちます!!!!!!

既に、SPAC芸術監督である宮城聰が新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』を演出することは発表されていますが、この度なんと、自分もこの公演に出演することが決まりましました!!!
とはいえ、もちろん僕が歌舞伎俳優の1人として舞台に立つわけでなく、今回楽器の演奏者として出演します!!

宮城作品やSPAC作品をご覧になったことがある方はご存知だと思いますが、宮城演出は俳優による生演奏が欠かせないものになっていて、今回作品を作るにあたり、邦楽に加えにいつものパーカッションを中心とした音楽も取り入れてみるということでお声がけ頂き出演することになりました。

歌舞伎に身を置く俳優でないにも関わらず歌舞伎座の舞台に立てるという、もうこれほど幸せなことはありません。
この経験は一生に1回でしょう。
歌舞伎に新しい風、吹かせてきます。

尾上菊之助さん座長の新作歌舞伎『マハーバーラタ戦記』、10月は歌舞伎座に是非お越しください!!
チケットは9/12(火)発売、完売が予想されるので、お求めはお早めに。

ということで、僕は今どこにいるかというと、東京は銀座におります。
5年ぶりの東京生活、人の多さにビビっております。笑
東京にいる皆様、久々にお会いしましょう!!

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十月大歌舞伎
日印友好交流年記念
新作歌舞伎『極付印度伝 マハーバーラタ戦記』
【脚本】青木豪 【演出】宮城聰
【出演】尾上菊之助、尾上菊五  他

【日時】10/1(日)〜25(水)昼の部・午前11時開演
【チケット料金】
1等席 18,000円
2等席 14,000円
3階A席 6,000円
3階B席 4,000円
1階桟敷席 20,000円

【客席表】
http://www.kabuki-bito.jp/thea ters/kabukiza/#seat

【サイト】
http://www.kabuki-bito.jp/maha bharata/

http://www.kabuki-bito.jp/thea ters/kabukiza/play/543

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2017年8月29日 (火)

磐田こどもミュージカルの修了公演を終えて。

27(日)に、磐田こどもミュージカル第11期生の修了公演を無事に終えました。
お越しくださった皆様、支えてくださった皆様、OBOGの皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

公演を終えて、2年前に入団したこどもたちが成長した姿を見るのは否応なしに感動してしまいます。
そしていつも学ばせられるのは、ひた向きさと純粋なエネルギー。
演劇を、舞台に立つことを仕事にしている私は、“仕事”を理由に純粋さをどこかに置き忘れてしまっていて、時には舞台を楽しめなくなっていることも。
こどもたちと過ごした時間は、その純粋さを思い起こしてくれるとても貴重な時間だったりします。

こどもがやるからただの練習の発表会じゃないか、と思いきや、さにあらず、佐藤典子氏総監修・若尾綜合舞台のご協力のもとハイレベルな舞台を作ってます。
ここが磐田こどもミュージカルの凄みであることは間違いなく、市のご協力のもと24年もこのミュージカルが継続されている確かな実績だと思います。

自分が在籍していた時から14年が経ち、2013年に静岡に戻ってきてからは演技指導として再び関わらさせて頂くようになり、在籍していた時もカウントしたら10年を越えてのお付き合いをさせて頂いている磐田こどもミュージカル。
ここでの様々な繋がりはかけがえの無いもので、そしてこどもながら人間としても社会の一人としてもここで重要なことを学びました。
学校以外の人と繋がりを持てたことは、こどもだった当時もそして今もとても貴重だなって思ってます。
今回卒業していくこどもたちも、成長して大人になっていつかそれに気付いてくれるんじゃないかと、そうなると私の存在もそこに関わっていると思うと故に責任重大、だからこそ普段の練習からしっかり向き合ってやっていて、その分思入れも強くなるってもんで、結局、かわいい子には旅をさせよ、という心境であることは間違いないです。
こどもたち、どんな大人になっていくのかな。
とにかく、世知辛い世の中、がんばって欲しいなって思う。

なお、修了公演を終えこれから第12期生の募集あります。
県西部住まいのお子さんのたくさんの応募お待ちしてます。
次はどんなこどもが来るのか楽しみだな。

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2017年8月 1日 (火)

磐田こどもミュージカル『虹のかけ橋』

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この夏の締めはこちらでいかが。

OBでもあり、現在も演技指導で関わっている磐田こどもミュージカルにゲスト出演します。
磐田こどもミュージカルは25年の歴史があり、佐藤典子氏が総監修を務め、磐田市の協力のもと官民一体となって作り上げるこどもミュージカルです。
一期を2年間とし、公演が無いときは月に2、3回の稽古(歌唱・舞踊・演技)をこなし、今回の修了公演はその2年間の集大成のものとなります。
以下詳細、皆様のお越しをお待ちしてます。


●磐田こどもミュージカル第11期生修了公演
『虹のかけ橋』
[脚本・演出]児玉道久 [音楽顧問]浅野武 [総監修]佐藤典子

[日時]8月27日(日)16時開演
[会場]磐田市民文化会館
[うチケット]1500円(全席自由)
[お問い合わせ]
磐田こどもミュージカル育成委員会事務局
TEL.0538-35-6861

こどもたちの舞台に立つ姿、是非見に来てください。

http://iwatakodomo.hamazo.tv/

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2017年7月17日 (月)

弘前劇場立ち上げ・長谷川孝治氏お招きの講座。

常葉大学主催で、大学連携講座「第2回地域における演劇とネットワークづくり」という催しが、7月22日(土)14時00分~17時00分の時間で、静岡県総合研修所もくせい会館にて開催されます。

ゲストとして、弘前劇場を立ち上げ、「静かな演劇」の旗手でもあり、現在は青森県立美術館舞台芸術総監督を努めていらっしゃいます、劇作家・演出家の長谷川孝治氏や、SPACからは芸術局長・成島洋子氏などが登壇、地域におけるネットワークを持続させるためにはどのような仕組みが必要か、を中心にトークが繰り広げられます。

また関連企画としまして、21日(金)に長谷川孝治氏の演劇ワークショップを常葉大学にて、23(日)は井川にてアートの力を使って井川の魅力を伝えるワークショップやシンポジウムが開催されます。

今回この企画において、私は21日・23日の内容に関してアドバイザーで入らさせて頂きました。
当日私自身現場にいますし、23日は井川でのシンポジウムにも登壇させて頂きます。

22(土)のもくせい会館での講座・23(日)の井川での企画は、いずれも申込不要、無料です。
21(金)の長谷川孝治さんのワークショップのみ、無料ですが要申込み(先着順)となっております。
申込は以下まで↓

y-shiba@sz.tokoha-u.ac.jp
常葉大学水落校舎
〒420-0831 静岡市葵区水落町1-30
Tel.054-297-3200

詳細はHPをご覧ください。
http://www.tokoha-u.ac.jp/info/170703-1/index.html


演劇をやっている私としては、青森の地で40年近く演劇活動をしてきた、地域演劇の先駆者である長谷川孝治さんのお話を伺えるのはかなり貴重であると考えます。
無料です、是非お越しください。

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2017年7月 7日 (金)

『アンティゴネ』アヴィニョン公演開幕!

今SPACの仲間たちが、フランスのアヴィニョンに乗り込み、世界最高峰の演劇祭・アヴィニョン演劇祭にて、ギリシャ悲劇『アンティゴネ』を上演してます。
この度無事に初日を終えたのこと!目出度い!!
71年歴史のあるアヴィニョン演劇祭において、アジアの劇団がオープニングを飾るのは史上初の快挙!
名誉あることです。
あと6公演、皆様、応援の程よろしくお願い致します。

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070700299&g=soc

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2017年5月 4日 (木)

『1940』公演、終了しました。

ちょっと遅くなりましたが、『1940ーリヒャルト・シュトラウスの家ー』は無事に終演致しました。
お越しくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今回たった1回きりの公演、1回しかやらないのはもったいないと、お越しくださった皆様からご好評いただきました。
いや、ホントもったいないですよね、僕ももっとやりたかった。
今回、芝居と芝居の間に曲や歌が入り、或はその逆然り、互いに補完し合う関係は新しい舞台を生み出した様な気がします。
それは商品としてパッケージ化できる、生産性のある舞台でもあり、今後このモデルは使えるのではないかと。

R・シュトラウス、ナチス政権のドイツ国内にいた巨匠は、実に冷静で大胆で、その芸術第一主義のあり方には感服するところです。
ただでさえ肩身狭く生きているアーティストは、何かしらの反骨精神を持っていて、それは人なのか政治なのか、はたまた時代なのか、しかし常に自分がどこに立っているのか適材適所を見定め、そしてそこでどう活動するかを考えなければならなくて。
シュトラウスはあえてナチスと近い距離に自分を置き、そして自分の立場を確保し、自分と自分の家族の命を守れる状況を作った上で、自らの創作活動に励んだことを考えると、この人物は実に計略家であり肝の座っている様に思う。

では日本はというと、お家柄の人の良さで他国や他人の意見に流され、小田原評定を繰り返している間に大島浩の独断行動を許し、結果三国同盟締結、そしてあっという間の敗戦を迎える。
そもそも、陸軍・海軍・外務省と外国とのやり取りが三者三様であった時点で敗戦は見え隠れしていた様なもので、それを知って思ったことは、結果皮肉であったなと。
とか言ったけど、結局今も然程根本的な状況は解決されていない様に思えて、なんだか悲しいのです。

「ワーグナーからヒトラーが生まれ、そしてR・シュトラウスが生まれた」
もしワーグナーが存在しなかったら、ヒトラーも存在しなければR・シュトラウスも存在しなかったかもしれない。
偉大な光には偉大な影あり、いや、それも全ては時代の作用だったのかもしれません。
R・シュトラウス、あなたは人生が幸せだったのか、本人に質問してみたいところです。

しかし今回、声楽の方・ミュージシャンの方はどの方も凄かったのだけど、個人的にはピアノの中川俊郎さんがMVPですね。
何を偉そうにと思われるかもしれないけど、この方の素のキャラに対してなんて繊細な、そして豪快なピアノを弾くんだ、と。
出身見たら桐朋大学の作曲家だったので、「僕は桐朋短大の演劇科でしたー」って話しかけたらすっごいリアクションでビックリされて喜んでくれて、逆にビックリしたっていう。
その驚き方といったら形容しがたく・・・とにかく、中川さん、跳ねてました。笑

さて、演劇祭も気付いたら後半戦に突入!
いよいよ『アンティゴネ ー時を超える送り火ー』が登場しますよ!
お見逃し無く。

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