カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の176件の投稿

2016年12月 8日 (木)

つま恋、ありがとう。

ちょっくら「ありがとう」を言ってきました。
今年いっぱいで閉園することが決まった「つま恋」。

僕にとってはこどもの頃の遊び場であり、またバイト先でもあり(高校の時にホテルのベッドメイクしてた)、今日行ってみて記憶が鮮明に蘇ってきて、ここには本当にお世話になった。

親にとっては、ポプコンはじめ音楽ライブに数多く足を運び、また仕事や趣味のジャズバンドで自分がステージに立ったり、そして何より結婚式をあげた場所であって、まさに青春の場所だったみたい。

42年前にオープンし日本のリゾート施設の先駆的な役割を果たしたわけだけど、今は取り残された様になってしまったのも時代の流れか。
それでも42年という期間で営業してきたことは凄いことで、多くの人の記憶に残ることは間違いなくて、感謝の気持ちしかない。

今後この施設がどうなるかはまだ全くもって不明みたい。
各施設いい買い手が見つかって、またこの地を訪れることができることを願うばかり。

「つま恋」、ありがとう。

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2016年11月28日 (月)

先日東京に行きました。

先日の東京雪の日、こう東京に行く日に限って雪が降るのは何故。笑
行きの足柄SAは白銀の世界でした、ちょっと楽しかったな。

最近、映画館で舞台映像を上映する(劇団新感線は「ゲキシネ」と言っている)、ということが増えてきているのだけど、先日はブラナー・シアター・ライブ『冬物語』を鑑賞。
来年のSPAC公演のための参考にするためね。
上映約3時間、結構サクサク展開してった印象。
最後の復活のシーンは、ボヘミアでの喜劇的要素が如何に盛り上がるかで、その感動の度合いが変わってきそうね。
美術はだいぶ説明的だったかな?
これをSPACでは、二人一役・言動分離でやるわけで。
あと、毎度の生演奏。
また当然ながら日本語でやるわけで、となると英語みたいにサクサクいかないし・・・どうなることやら。

映画は夜で昼は空いてたので、高円寺行って燐光群観劇。
坂手さん、沖縄行ってきたその状況をそのまま舞台上に乗せてきてました。
ちょっとついていけなかったのは、沖縄の情勢を全然把握できていない自分のせいね、反省です。
芝居に対して座・高円寺の広い空間を選択したのはちょっと謎だったかな。

あっ、久々に高円寺来たので、今話題の「天すけ」に行ってきました。
店主の卵の殻投げパフォーマンスが話題のところね。
卵ランチ注文、店主は注文客と目線を合わせて・・・出た!パフォーマンス!・・・ちょっとウケる。笑
座・高円寺の柿落としで上演・出演した『ユーリンタウン』も、もう7年前のこと。
劇場柿落としの作品に出演するなんて、多分一生にあるかないか、ありがたかったなぁ。
高円寺・吉祥寺、東京の僕の思い出の地。

明日は、もしかしたら今年最後の東京になるかも。
『ヘンリー4世』を鑑賞予定、楽しみだな!

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2016年10月26日 (水)

オーストラリアに行ってました。

12日から10日間ほどオーストラリアはゴールドコーストへ、一昨日帰国しました。
初のオーストラリア、初の一人フライト、やりたいことリストの一つを消化して自己満足、いとこに感謝。
仕事柄海外に行くことがあるおかげで、フライト当日は流れが大体把握できていて特に支障なく出国・帰国。
チケットを自分で取るということが実は一番緊張したのだけど、いやはやこれで海外一人旅も怖くなくなりました。
まぁ「なんとかなる精神」があるので、結局なんとかなります。笑

やっぱり英語話せるようになる、ってか会話できる様になるためには現地に行ってしまうのが手っ取り早いですな。
まずは英語を耳に慣らし、知ってる単語からなんとなく意味を把握、知ってる単語を駆使してなんとか意思を伝えようとする、これが第一段階。
相手の会話を文章で把握、こちらも文章で答える、これが第二段階。
第二段階にいくためには単語も文の構成も自分におちてないとできないので、今後の課題はここ。
英語を使う中で「感覚」ということもよくわかり、またアメリカ英語との使い方の違いも結構あって、まさにこれは感覚的なこと。
ネイティヴの会話のスピードは、今の僕には速すぎてちょっと拾いきれないのだけど、なんでも自分の今の状況を把握してからが出発なわけで、これまで英語の勉強を怠けてたことを悔やみつつ、とにかくやることをやるだけです。

オーストラリアは海ってイメージだったけど、原始林も多くて、今回は行かなかったけど砂地も多くて、地球が生まれてからのそのままの状態が多く現存する魅力的な国でした。
久々の海にテンションは上がれど、どうやら僕は鑑賞する方が好きみたい。
海と仲良くなるのは同時に風とも仲良くなるということで、ボードにちょっと乗ったら(海岸沿いをボードに座って乗ってオール漕いだだけなんだけど)全然制御できなくて、自分の意思と全然違う方向に行って岸からどんどん離れてしまい、足が地に着かない状況でどうしたらいいんだとなんだか恐怖を感じ軽くパニック。
泳ぐなんてことももう何年もやってないから余計に不安で、なんとか岸に着いた時の安堵感といったらなかった。
そんなこんなで、海は鑑賞でいいやという結論に。笑
ってか、こんなに水に躊躇う自分がいたことにビックリだわ。
大地に足を着けていたいんだな。

自然と共存する、これが人間本来の生き方で、僕は常にこれを求めてる。
都会の雑踏は苦手で、ここに僕の生きたいと思えるものは見出せなかった。
それでも一つのスパイスとして必要なのだけど、もうちっとうまく自分の中で共存できたらいいなぁ。
新しい自分を知りこれからの身の振りを考える。
逆に更に迷いや悩みが増える。笑
自分に素直になれたらいいなぁ、素直になるって一番難しいんだけどね。

とりあえず、日本の食は本当に優れているということを、海外に行く度に感じます(いとこの作ってくれたご飯がサイコーだったと言いたいわけです。笑)
オーストラリア、良いところでした。

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2016年4月24日 (日)

テレビでます。

本日24日(日)21:54より、静岡第一テレビ「ラ・ぶらり Shizuoka」でSPACが紹介されます。僕、カットされてなければ(笑)インタビュー映像でます。みんな見てね!!

4月24日(日) 21:54〜
静岡第一テレビ「ラ・ぶらり Shizuoka」
「世界クラス!静岡県舞台芸術センター」

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2016年4月19日 (火)

地震よ、おさまってくれ。

毎日稽古してても、震災のことが常に気になる。
静岡は昔から東海地震がおこると言われているので、地震は他人事ではない。
そして原発も心配で、こんな状況で稼働中の鹿児島・川内原発を止めないのはどうなのか。
そもそも今原発に何かあって緊急避難となったとしたら、車も電車や新幹線も空港も使えない状況でどうやって避難すればいいのか。
避難経路が断たれた時点で止めるのが筋ではないのか、「何かあってから」では遅い事を、何故今回の震災で学ばないのだろうか。

愚痴はこれぐらいにしておきます。
せめて早く余震が治まらないだろうか。やるせない。

そんな自分は、一生懸命作品を作るのみ。
3.11の時も思った事だけど、こういう時だからこそ演劇ができる事に感謝、一生懸命やらなきゃ大変な思いしてる方たちに失礼だと思うのです。
頑張ります、そして楽しみます。

関連企画「ストレンジシード」の日程や場所の詳細が出ました!
また『イナバとナバホの白兎』は、5月3日(火・祝)の一般販売は完売となりました!
他の日はまだ多少余裕がありますので、どうぞご検討くださいませ。
詳細はHPにて。
http://spac.or.jp

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2016年4月13日 (水)

ラジオに出演します!

ラジオにて『イナバとナバホの白兎』公演のご案内をします!

本日13(水)、SBSラジオ「ほのぼのワイド 中村こずえの smile for You」の中、13:25からの10分間程番組に出演、公演のご案内を、共演者の寺内亜矢子さんとご案内させて頂きます!

是非お聞きください!
http://www.at-s.com/sbsradio/program/honobono/

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2016年3月11日 (金)

震災から5年。

震災から5年、あっという間。

5年前はまだ東京に住んでいて、帰宅難民になりかけたところ運良く電車が普及して終電くらいの時間で帰宅できたんだった。

その後、震災から3ヶ月後に被災地へボランティアに行って、とにかく実感にとしてこの目で見ておきたかった自分がいた。

こういう時だからこそ演劇ができることに感謝しようと、大学の先生と飲みながら話した。

ボランティアでお邪魔したお宅の方たち、元気にしてるかな。


http://www.j-wave.co.jp/blog/hearttoheart/2011/06/

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2016年2月20日 (土)

きっと騙されてまだまだ演劇するのだと思う。

取り留めもなく。

先日fb(fbもやってます。笑)に、「この記事から〇〇年です。」みたいなのが勝手に出たのだけど、その内容が4年前にSPACのオーディションを受けた日のことだった。
オーディション受けてからもう4年経ったなんて、そりゃ自分も歳をとるわけだ。

4年前イベント制作会社の社員に誘われてて、そっちを選べばお金は入る様になっただろうけど間違いなく演劇はやめなくちゃならない状況で。
じゃあ演劇を続けるとしたらどうすればいいかも考えて、SPACのオーディションがだめだったら諦めようと思っていた矢先に合格を戴き(『マハーバーラタ』への出演)、結果ここなら自分の描く演劇活動ができるという思いに至り、東京を離れ地元静岡に帰って来たわけです。

僕には地元にSPACという演劇活動ができる環境があったことは本当に運がいいの一言で、でも運がいいというのは偶然ではないと思っていて、またそのタイミングというものは突然現れるわけではなく、実は常日頃の活動の結晶の賜物だと思ってる。
決断というものは時には何かを捨てなければならないことも必要で、僕の場合は東京で過ごした間にお世話になった方を裏切る様なことになってしまったなと感じているのだけど、でも結局その恩を返す行為は自分で決めた演劇の道で必死に活動して頑張ってる姿を提示していくしかないのである。
おかげでやりたいことはできてるので後悔は無いし、ますます地元での活動に気合いが入っている。

地味に効いてるのは、こどもミュージカルでお世話になった先生の言葉や東京の制作会社の方の言葉で、特に社会を回してる方の言葉にケツを叩かれた時はもう腹を括るしかないと思いましたね。
芸術活動というのも、見方変えればただ浮かれてるだけってもんです。
大学でお世話になった先生が静岡にいるってのは心強かったのですが、これらの要素もきっと必然です。

今思うと、5年前に新国立劇場に立てたことで1つの目標が達成されて、新たな目標が明確になったことがよかったんだなと。
と、別に今はもう東京で演劇やらないとかそういうことではないのであしからず。笑
今でもオーディション情報は常にチェックしてるし、そこは貪欲にいかないと。
でも間違いなく東京での経験が今の自分を作っていて、これから演劇をやりたい人には一度東京でもまれてきた方がいいと言いたい。
或いは、一層の事海外に出た方がいい。

また最近劇団という存在についても考えるのだけど、外部出演、所謂”客演”というポジションも非常に重要で、俳優でも客演経験が無い方は積極的にするべきだと考えるわけです。
やはり1つの団体にいると、どうしてもマンネリは避けられないですよ、変な馴れ合いも生じるし。
それは普通の企業でもきっと同じなんだろうけど。

30過ぎて益々同世代演劇人口は減ってきました。
続ける事も才能、なんて言葉があるけど、もしかしたらそうなのかななんてその言葉に酔って騙されてこれからも僕は演劇を続けるのだと思います。

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2016年1月 2日 (土)

2016年、平成28年。

あけましておめでとうございます。
年末は、極寒の外で30分以上駅で父親の迎え待ちをし、年の最後の待ちぼうけに今後の人生をふと垣間見るのでした。

年越しは例年の如く「2355」で迎え、「たなくじ」で運勢を占い、除夜の鐘をならし「なまさだ」見て就寝。
昨日は親族の新年会で、一日食っちゃあしゃべっちゃあしていとこのこどもと戯れて終わり、今日は箱根駅伝往路を見てなんだかんだ正月をエンジョイしてます。
青学強いね。駒はどうしちゃったのかし。
久々に山梨が上位にいるから、明日の復路も頑張ってほしいところ。

暖冬の影響で富士山の雪が少なく漠然と心配しちゃうのだけど、暖かいおかげで過ごしやすい正月もいいじゃないか。
この時期のブリは本当においしくて、刺身でも煮ても口を唸らせる。
年に1度食べられるかどうかの松坂牛も、油気が少なく肉の甘さが口に広がり実に美味。
こうやって贅沢を正月でして、あとはいつもの貧乏生活に戻って行くのです。笑

今年はどんな1年になるのか。
やっぱり演劇に忙しくしていたいな。
新しい事にも挑戦しつつ、この1年も充実したものにしたいと思います。
どうぞ皆様、本年もよろしくお願い致します。

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2015年11月30日 (月)

感覚ってやつは。

『黒蜥蜴』の稽古、最近は劇中曲の作曲・演奏稽古が主なんだけど、棚川さんが描き出すメロディーが美しい。
周りの音を聞いて創りあげていくのだけど、楽器選びから音・リズム・スピードなど、選択されたものが1つに合わさって曲を紡ぎだす。
そもそも作品が美しいし、なんだか神秘的で妖艶な世界観になりつつある。

やっぱり楽器演奏って楽しいんだな。
芝居とはまた違う身体感覚なんだけど、でも共通する部分は多々あって。
台本って楽譜だったりもするんだよね。

桐朋時代の授業で、自分自身を見つめて一人芝居を作る「自画像」っていうのがあったのだけど、そこで僕は将来演劇の道か音楽の道かで迷った経緯を作品にしたことがあって、でも結局演劇をやっていても音楽要素も十分必要なんだなと後でわかったことなんだけど、なんだかそんなことを思い出したり。

桐朋学園芸術短大創立50周年記念公演で『ミュージカル 若草物語』(といっても、オルコットの原作を基に福田善之さんが作ったオリジナル作品)が、現在調布のせんがわ劇場で上演されてる(本日30日まで)のだけど、自分の卒業公演でこの作品を俳優座劇場でやって、この時の役・ブルック先生と、また在学中にやった『ブンナよ、木からおりてこい』の百舌役が、実は自分の中では1、2番に良かった様な気がしていて、それを超えられてないんじゃないかって未だに思ってる。
あの時は10代の最後、20代の始まりで毎日演劇の勉強漬けでとにかく我武者羅だったし、きっと純粋に演技に、舞台に立ってた気がするんだよね。

短大卒業から10年経って、まず今も演劇を続けられてることに感謝してるのだけど、状況の変化も色々あったけど、同時に雑念も増えたなって。
大人になったんだよって言われればそれはそれなんだけど、満足してないよね。
確かに、30歳になって舞台に立って、以前には無かった新しい感覚が生まれてることも確かなのだけど。

じゃあまた10年後はどうなってるのか。
静岡を中心に引き続き演劇はやっていたいところ。
そのためには、やっぱり東京ではできない何かオリジナルな活動が必要なんだな。
ここいらで、1つ将来の投資をしてもいいと思ってる。
あとは何をどうやるかって問題で、逆にこんなことやってみたいって人がいたら是非声かけてほしいな。
自分としては、あの人とちょっと話してみて何か企画ができないかなんて仮作してる。
演劇は別に演じるだけが、見るだけが全てじゃない。
もっと様々な形で有効利用できるものなので、演劇の新しい可能性をもっと探りたいと思う。


余談、ジュビロが無事にJ1復帰して、とりあえず先週はハッピーでいられました。笑
んー、サッカーやりたいんだよね。フットサルでもいい。巧い下手は別ね。
ジュビロはサッカーだけじゃなくて、今はラグビーも熱い。
あれね、五郎丸選手が在籍してるし清宮監督ってのも話題性持ってるよね。
組織的なスポーツを見ると、これまた演劇的な妄想に耽ってしまうのは、最早職業病。

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