カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の184件の投稿

2017年8月22日 (火)

こどもたちの季節

夏はこどもたちが主役の季節。
夏休みを利用してこどもたちと舞台作品を作り上演する、SPACでは毎年、シアタースクールとスパカンファン・プロジェクト。
今年も両公演が無事に終わったのだけど、自分も3年前にシアタースクールの指導者の一人として関わり、関わるということは当然の如く思い入れがすっごいあって、例えば3年前は中学生だった子がその後も毎年参加してくれて、今年は高校生になって他のこどもたちを引っ張ってくれる存在になったのを見ると、これがなかなか感動してしまう。
また、OB・OGも来てくれて、聞くとみんな高3で受験ですって子がいれば大学生になって髪の色変わってたり、なにより参加した時から顔つきが変わっていて、成長した姿を見てこれまた感動してしまう始末。
完全に親の心境である。笑

こどもは凄い、一緒に演劇やってると楽しくてしょうがない。
今日シアタースクールやスパカンファンのこどもたちから刺激や元気をもらったところで、僕は今週末に控える磐田こどもミュージカルの本番に備えたいと思います。

こちらのこどもたちも、元気いっぱいに歌って踊って演じてます。
同じこどもでもまた一味違うこどもたちが集まって、この夏がんばって稽古していよいよ公演を迎えます。
8/27(日)16時〜は、磐田市民文化会館にどうぞお越しくださいませ。

http://iwatakodomo.hamazo.tv/

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年7月26日 (水)

長谷川孝治氏との3日間。

先週の21(金)~23(日)にかけて常葉大学連携授業の企画で、青森から、弘前劇場の立ち上げメンバーであり現在青森県立美術館の総監督をされている、劇作家・演出家の長谷川孝治氏をお招きしてのワークショップ・シンポジウム・井川での講座会が開催され、自分は今回その企画のアドバイザー的なポジション、また井川ではトークゲストの形で関わらせて頂いた。
その中で、少し長谷川氏の印象を書きたいと思う。

長谷川氏はSPACができる20年も前から、青森の地で演劇を中心とした、地域に密着した芸術活動を行ってきた方である。
大学時代は哲学を専攻され、また長年にわたり高校の教師もされていたということもあるのだろうか、とにかく博学であること、なにより今回話してみて一番の印象は、経営者であるということ。
なんだか誰かに似ているなと考えたとき、紛れもない、SPAC芸術監督・宮城聰であった。
「主宰・芸術監督=経営者」であり、この方程式は地域でやっている以上重要なファクターである。
結局のところ、行政どの様な関係性の中で、県またその地の芸術文化を展開させていくか、これを無くして地域アートは成立せず、加えてアーティストをどの様な位置づけをし関わっていくか、という問題に対してはまだまだ今後の課題であるのだが、それでも行政がアーティストのバックアップを考えてくれているだけでもなんだかありがたいというのが正直な気持ちだが、もしかしたらこれも地域だからこそなのかもしれない。

青森、言わずもがな本州の最北端の県である。
人口は130万人、静岡で言うと静岡市と浜松市を足した数よりも約10万人少ない。
日照時間は静岡より短く、冬の寒気・雪に覆われた土地、それは人間にとって過酷な環境である。
静岡は温暖な気候からか人間性は柔らかい印象であるに対して、長谷川氏や、今回企画した青森出身の常葉大学の先生(お二人が同郷というところから企画が始まった)から受けた青森の人間性は、どこか心の中には劣等感が常にありながら強い芯を持っている、という印象である。

住む環境によって人間性は異なる、ということは、その地で作られるアートも異なってくる。

長谷川氏は、「静かな演劇」の旗手と言われている。
「静かな演劇」というと平田オリザ氏が有名だが、長谷川氏も最初は唐十郎の影響で演劇を始めていて、静かな演劇からは程遠いところからスタートしている。
しかしその長年の創作過程の中で、地域に住む田舎の人間の日常から湧き出るほんの少しの水こそ劇的である、ということから、劇作・演出スタイルが「静かな演劇」と呼ばれる方向へとなった。
しかし、実は「静かな演劇」とは真逆の作品も多く作っていて、それは言葉の暴力性を存分に表に出した作風であり、両極端のスタイルをもった珍しい劇作家であるということは認識して頂きたい。

青森の文化予算は、静岡に比べたら桁が違う程少なく、やりくりはかなり苦労しているらしい。
とはいえ、限られた予算の中で何ができるか、目的が果たせるか。
文化活動をしていく中で、「継続」ということほど難しく、またそれが最重要であるということを今回の三日間で多く口にされていた。
40年の青森という地でのアート活動を行ってきたこそ言える、深みのある身に染みる言葉である。
この3日間、俳優としても地域でアート活動している人間としても、実のある充実した時間であった。

ありがたいことに、静岡はアートに対する関心は高い。
この環境を大切に、これからも静岡のアート活動を盛り上げていきたい。

最後に、青森県立美術館はシャガールのバックヤード「アレコ」(アメリカン・バレエ・シアターの以来で制作したバレエ「アレコ」の舞台背景画)を4枚のうち3枚所有している。
残りの1枚を所有しているアメリカのフェラデルフィア美術館が、この度改装工事を行うため、孝治が終わるまでの期間、アレコの残りの1枚を青森県立美術館で保管することとなり、期間限定で「アレコ」が4枚揃った状態になっている。
実に貴重なこの時期に、是非青森県立美術館に出向くことをお勧めする。

http://www.aomori-museum.jp/ja/


追記
30(日)15時から、静岡芸術劇場2階のカフェ・シンデレラで、私進行で「リーディング・カフェ」を行います!
参加者とコーヒー片手に戯曲を声に出して読んでみるものです。
今回は、モリエール「病は気から」やります。
皆様のご参加、お待ちしてます!!
http://spac.or.jp/news/?cat=30

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年6月28日 (水)

32歳を迎えて

6/26に32歳になりました。
お祝いしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

誕生日の午前は、バイト先でお世話になった方が異動されるというのでお見送りを、午後はSPAC『アンティゴネ』国内最終稽古を見学、メンバーはいよいよアヴィニョン演劇祭に向けて渡仏、これもある意味お見送り。
そんなお見送りの1日だった誕生日、こういった誕生日の迎え方もありね。

とにかく、『アンティゴネ』関係者の皆様、気を付けて行ってきてください。
70年以上の歴史あるアヴィニョン演劇祭のオープニングを飾る名誉、SPACの名を、SHIZUOKAの名を世界に轟かせてきてほしい。
先日の通しを見て、GWに駿府城公園で上演した時より更にパワーアップしていて、僕はこれは世界に通用すると確信しましたよ。
劇団ならではの結束力・ユニゾンの力強さ、そして日本語の面白さ・身体の突き抜けたエネルギー・生演奏の包容力、おそらくどれをとっても世界を驚かす要素になるでしょう。
『マハーバーラタ』の時は天然の壁に包まれて自然と共にあった公演に対して、今度は人工の壁に囲まれて歴史と共にある公演、人が人を紡いできた場所で、SPACはアンティゴネを盛大に華々しく上演してきてくれるでしょう。
素晴らしい舞台を!成功を祈念します。
そして、静岡の皆様、全国の皆様、世界の皆様、SPAC『アンティゴネ』、いよいよ来月アヴィニョン公演です、ご注目あれ。

さて、とにかくこの1年は「ひとつずつ」を大切に、毎日生きていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年6月 3日 (土)

常に中心を考える

6月、自分の今の生活の中心が何か、ブレていないかを考える。

3月に初のフルマラソン&完走して大きな目標の1つが達成されてから、次の大きな目標を何にするかがまだ決まっていない、次はどうしよう。

やりたいことは色々あるのだけど、何から手をつければよいか、そんなことを悶々と考えながら時間は過ぎる毎日。
欲張ってもしょうがないのはわかってるんだけどねー、なんともねー。

とはいえ、個人的にお仕事の依頼をいただいてもいるので、その準備も滞りなくね。
塵も積もれば山となる、そう言い聞かせてがんばるしかない。

とりあえず、『美女と野獣』が面白くて、ミュージカルやりたい熱出てます。
野獣のソロナンバー、歌える様になろっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年5月22日 (月)

舞台俳優⇔バイト生活、日々その繰り返し。

僕はアンティゴネへの出演が無いので、出演メンバーの稽古を応援すると共に最近は専らバイト生活をしているのだけど、バイトをすることによって、所謂普通の「社会」という場と触れ合うことになる。
形成する人間は、店長、社員、パートの奥様方、大学生、他に自分の目標に向かっている者、全体的に18歳〜50代くらいの方たちだろうか、様々な人間がいるのだけど、学生は専ら就活やテスト・課題の心配をし、パートの奥様方はこどもや今日の晩ご飯の心配をし、店長と社員は店舗の売り上げ・売り場作りに毎日明け暮れている。
お店のシフトが休みの日は何をしているのかと聞くと、こどもと遊ぶ・出掛ける、休みの日も店舗のこと考えている、普段と変わらず学校行ったり課題をやったりする。

一番特殊なのは僕なのかもしれない。
本職は舞台俳優、空いた時間にアルバイトに入る。
有り難いことに、バイト先はシフトに入れる時に入ってくれればいいよと言ってくれているので今はそれに甘えているのだけど、でははたして自分はどこまでこの生活を続けていくのだろうかと、毎日の様に考えてしまう。
東京で活動していた時よりは生活は安定したのだけど、それでもいつまでも“アルバイト”というポジションを抱えてこの先も活動していくわけにはいかない。
いや、別にそれでもいいのかもしれないけど、結局自分が納得いかない。
地域で演劇をやる、そのスタイルは必ずあるはずで目下模索中ではあるのだけど、まぁピンチはチャンスなんだろうね、何か新しいことに挑戦しなければならない、そんな状況です。

自分への戒めも兼ねて書いてるのだけど、どこかで常に“普通”の生活に憧れていて、常に自分は何やってるんだろうと悲嘆して、すっかり物事をポジティブに捉える人間になったのだけど、心の中でのどこか寂しい気持ちは消えることは無い。
悩みは一生尽きないだろうけど、結局今目の前にあることを一生懸命やるしか無いこともわかっていて、でもそこから小石を川に投げてみないと水面の波は広がらないわけで。

まだまだがんばらなきゃいかないな、僕は一人では何もできないんだなって、このバイト生活に戻る度に思うのです。
演劇にできることって何だろう、可能性は無限大にあるはず。
演劇ベースに、何かとのコラボ考えて、面白いこと、どなたかやりませんか?
と、さりげなく仕事募集です。笑

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年5月13日 (土)

演劇祭、終わりました!

演劇祭が終わって早6日。
改めて、ふじのくに⇄せかい演劇祭にお越しくださった皆様、ご連絡くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

今年は演劇祭の前半で自分の舞台が終わったので、後半はもう客になって演劇祭自体を楽しんでいたわけだけど、この演劇祭の盛り上がり、数年前と比べても凄い盛り上がりをみせているよ。
年々来客数が増えている気がする。
全国と、世界と、名実ともにダイレクトに繋がる演劇祭になっていて、そういった演劇祭の中心にいられることが貴重であり本当にありがたいな、と。
静岡に、演劇界の著名な方が集まり、県内外の演劇仲間、知人・友人も集まり、忙しくしているであろう普段の生活から少し距離を置き、ゆったり流れる時間に身を委ね演劇祭を楽しんでいる、そんな様子が見えたりするのは本当に嬉しいこと。

ストレンジシードも昨年から更にパワーアップしていたな。
普段舞台鑑賞をしない人でも道を歩いているだけですっごいパフォーマンスや演劇・マイムやダンスを見ることができる。
それはアヴィニョン演劇祭の“OFF”みたいな感じなんだけど、どのカンパニーもクオリティが半端無くて、「これを無料で!?」という自分の心の声が続出。
個人的にオススメの団体はやっぱり「開幕ペナントレース」かなぁ、発想が面白過ぎる、堪能しました!
あぁ、来年のストレンジシードも楽しみだな。
年に一度のビックイベントが終わり、これからまた来年の演劇祭を楽しみに1年間がんばっていきたいと思います。

さて、昨日は一足早く母の日として家族で食事。
そして週末は、静岡ホビーショウに行こうかと。
毎年この時期に開催されるわけなのだけど、年に一度のタミヤ本社無料見学ができる機会でもあり、これもまた毎年の楽しみなビックイベントなわけです。静岡サイコー。
久々にミニ四駆やりたいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年4月15日 (土)

浅田真央ちゃんの引退。

昨日の浅田真央ちゃんの引退会見を見て思ったのは、真央ちゃんはどちらかというと悲劇のヒロインだな、と。
哀愁が漂ってるなと思ったのだけど、結局のところ選手としてはメンタル面が少々弱く、練習ではミスしないのに本番ではミスが出てしまうということが多々あり、現役時代の競技映像などを見ていても、大体SPで躓きFPで完璧な演技をする、或いはその逆。
ソチオリンピックのSPもかなりミスしていた、結果開き直りのFPで素晴らし過ぎる演技を見せてくれた。
いや、ホントあのFPはいつ見ても素晴らしいと思うのだけど。

選手として、プロとしてメンタルが弱いのは致命的で、おそらく真央ちゃんは優しすぎた。周りも過保護に育てすぎた。
愛されるのは大事、素敵なこと。
でも、時には鬼も必要、それは表現の豊かさにもなるから。
ちょっともったいなかったな。
現役引退とはいえ、彼女はまだ26歳。
これから第二の人生があると思うとどんな活躍を見せてくれるか楽しみなんだけど、真央ちゃんの感じからして多分こどもたちにスケートを教えるんだろうな。
第二の真央ちゃんを生んでほしいな。

あれだね、熊本の震災からも1年経ったんだね、早いな。
未だに、熊本城が崩れなかったのはマジすげぇなと思うのだけど、震災は静岡県民にとってはいつだって他人事じゃなくて、いつ自分が被災者の身になるか分からない。
今演劇ができることに感謝してまだまだがんばりたいと思った、そんな月が怪しく光る夜。

演劇祭まで、あと2週間!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2017年3月15日 (水)

インプット

明日からちょっとモードが変わるので、一先ず冬物語が終わってから今日までインプットしたもの挙げてみる。

舞台
・オペラ『蝶々夫人』@東京芸術劇場
・桐朋学園短大演劇専攻卒業公演『天使がバビロンにやってきた』@俳優座劇場
・山の手事情社『オイディプス@Tokyo』@すみだパークスタジオ倉
・モラトリアムパンツ『おばけリンゴ』@座・高円寺2
・劇団県史『静岡幕末伝~最後の大奥~』@BOXシアター
・『My town 千年先のわたしたちへ』@島田市民総合施設プラザおおるり
・SPAC『真夏の夜の夢』
・『小堺クンのおすましでSHOW FINAL〜おすましBeyond〜』@新国立劇場

映画
・『ルパン三世 カリオストロの城(4DX)』@TOHOシネマズ新宿
・ブラナー・シアター・ライブ『ロミオとジュリエット』

美術
・「アスリート展」@21_21 DESIGN SIGHT
・岡本太郎記念館@青山
・山崎博「計画と偶然」展@東京都写真美術館
・蜷川実花展@静岡県立美術館

こんな感じ。
加えて、フルマラソンと確定申告があったわけで。

インプット、基本静岡か東京。
ホントは愛知とか関西圏も行きたいところなんだけど、住み慣れた東京は駅や道で迷わないから時間配分計算できるから、気軽に行けちゃう。
交通費もやり方次第でそんなかからないし。

特に印象に残ってるのは、笈田ヨシさん演出の『蝶々夫人』。
久々にオペラ鑑賞?観劇?したってのもあるけど、設定が戦後の長崎になっていて、夫人に派手さが無い分実にリアルなものになっていて、笈田さんの幼き記憶を垣間見た、そこにオーケストラの演奏が加わり実に重厚感ある舞台になっていた。
開演前にロビーに笈田さんいらしたからご挨拶だけさせて頂き、ちょっとハイテンションで観劇したのはここだけの話。笑

あとは久々に桐朋の卒業公演を見て、自分の卒業した時(もう11年前)を思い出し学生の熱量を感じ元気をもらい、小堺さんの舞台でおすましがラストということでその姿を目に焼き付け、楽屋でご挨拶させて頂き元気もらって、ブラナーのロミジュリは何で白黒編集にした!?となり(笑)、カリオストロの城で初4DXを体験して飛んでくる霧が眼鏡にかかりマジウザくて(笑)、ととりあえず色々楽しんでた。

東京に行く際は、今劇場や美術館でやってるものを行く前にざっくり調べるのだけど、美術館に関してはどれも当たり。
山崎博「計画と偶然」展は特に良くて、山崎博さんを正直知らずに見に行ったのだけど、天井桟敷で一時期舞台監督やってた方だったんだね。
そこから写真家に転身したらしいのだけど、展示の中に寺山修司さんやら土方巽さんやら山下洋輔さんやら、個人的にすんげぇツボる方ばかりでおもいっきり楽しんでしまった。
写真もどれも面白くて、これ、かなりオススメです。
東京都写真美術館も新しくなったし、まだ新しくなってから行ってない方は是非この展示目当てでどうぞ。

アスリート展は展示半分、体験型半分だったので、1人で地味にはしゃいで(笑)楽しかった。
前から思ってたのだけど、アスリートは科学的に分析してそれを実践へと繋げるシステムがあるのだけど、誰かアーティストを科学的に分析してくれないもんかね。
それがどう繋がるかわからないけど、様々なアーティストを分析したら面白いことになるんじゃないかなぁ。

ということで、インプット一先ず終了。
これからGWにかけてはまたアウトプットが多くなるので、インプットしたものをうまく出演舞台に活かせたらいいなと思う次第です。

あっ、静岡雨降ってきた。
時間はあっという間に流れるねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年12月 8日 (木)

つま恋、ありがとう。

ちょっくら「ありがとう」を言ってきました。
今年いっぱいで閉園することが決まった「つま恋」。

僕にとってはこどもの頃の遊び場であり、またバイト先でもあり(高校の時にホテルのベッドメイクしてた)、今日行ってみて記憶が鮮明に蘇ってきて、ここには本当にお世話になった。

親にとっては、ポプコンはじめ音楽ライブに数多く足を運び、また仕事や趣味のジャズバンドで自分がステージに立ったり、そして何より結婚式をあげた場所であって、まさに青春の場所だったみたい。

42年前にオープンし日本のリゾート施設の先駆的な役割を果たしたわけだけど、今は取り残された様になってしまったのも時代の流れか。
それでも42年という期間で営業してきたことは凄いことで、多くの人の記憶に残ることは間違いなくて、感謝の気持ちしかない。

今後この施設がどうなるかはまだ全くもって不明みたい。
各施設いい買い手が見つかって、またこの地を訪れることができることを願うばかり。

「つま恋」、ありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2016年11月28日 (月)

先日東京に行きました。

先日の東京雪の日、こう東京に行く日に限って雪が降るのは何故。笑
行きの足柄SAは白銀の世界でした、ちょっと楽しかったな。

最近、映画館で舞台映像を上映する(劇団新感線は「ゲキシネ」と言っている)、ということが増えてきているのだけど、先日はブラナー・シアター・ライブ『冬物語』を鑑賞。
来年のSPAC公演のための参考にするためね。
上映約3時間、結構サクサク展開してった印象。
最後の復活のシーンは、ボヘミアでの喜劇的要素が如何に盛り上がるかで、その感動の度合いが変わってきそうね。
美術はだいぶ説明的だったかな?
これをSPACでは、二人一役・言動分離でやるわけで。
あと、毎度の生演奏。
また当然ながら日本語でやるわけで、となると英語みたいにサクサクいかないし・・・どうなることやら。

映画は夜で昼は空いてたので、高円寺行って燐光群観劇。
坂手さん、沖縄行ってきたその状況をそのまま舞台上に乗せてきてました。
ちょっとついていけなかったのは、沖縄の情勢を全然把握できていない自分のせいね、反省です。
芝居に対して座・高円寺の広い空間を選択したのはちょっと謎だったかな。

あっ、久々に高円寺来たので、今話題の「天すけ」に行ってきました。
店主の卵の殻投げパフォーマンスが話題のところね。
卵ランチ注文、店主は注文客と目線を合わせて・・・出た!パフォーマンス!・・・ちょっとウケる。笑
座・高円寺の柿落としで上演・出演した『ユーリンタウン』も、もう7年前のこと。
劇場柿落としの作品に出演するなんて、多分一生にあるかないか、ありがたかったなぁ。
高円寺・吉祥寺、東京の僕の思い出の地。

明日は、もしかしたら今年最後の東京になるかも。
『ヘンリー4世』を鑑賞予定、楽しみだな!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧