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2018年1月 2日 (火)

2018、あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

2017年の年末、穏やかに終わるかと思っていたら最後の最後でどでかい出来事があってちょっと参ってたのですが、B’zのライブ行って1年分の厄を祓って新年を迎えました。笑

昨年出演した舞台は、
●シェイクスピア『冬物語』@静岡芸術劇場
●ふじのくに⇄せかい演劇祭『1940ーリヒャルト・シュトラウスの家ー』@静岡音楽館AOI
●磐田こどもミュージカル『虹のかけ橋』@磐田市民文化会館
●『マハーバーラタ戦記』@歌舞伎座

『冬物語』では、初のスピーカー(宮城聰演出手法の一つ、一人の役の人間をムーバー[動き手]とスピーカー[語り手]に分けて演じる)に挑戦、あと実は個人的に初シェイクスピアでした。

『1940ーリヒャルト・シュトラウスの家ー』では、中川俊郎さんによる「魔王」のピアノ生演奏をBGMにセリフを言うという、なんとも贅沢な体験をしたなと。
台本が面白かったんだな。

こどもミュージカルは2年に一度の公演で、自分はOBでもあることもありゲスト出演をしたわけだけど、2年間って小中高のこどもたちにはすっごい成長する時期で、指導してるこちらも学ばされることが多くて、みんなで共有してる時間は尊いなって毎度思うのです。
こどもたちと演劇を作ることは、今後も大切にしていきたいところです。

そして、なんといっても『マハーバーラタ戦記』でしょう。
まさかの歌舞伎座の舞台に立つという、どんなに俳優やっていてもこれはそう叶うことではないので、非常に貴重な、そして重要な舞台でした。
ミュージシャンとしての参加だったけど、歌舞伎に新しい風を吹かすその内の一人になれたことを誇りに思います。
再演できたらいいな、印度でも公演できたら最高ね。

SPACとしては、大きな出来事と言えばやはり『アンティゴネ』のアヴィニョン演劇祭オープニング上演でしょう。
60年以上歴史ある演劇祭においてアジアの劇団がオープニングを飾るのは初の快挙ですからね、非常に栄誉あることです。
自分は出演してなかったけど、所属してる劇団に誇りを持てるって本当に嬉しいしありがたいことです。

これ以外にも、アウトリーチで静岡県内の様々な場所に伺い、様々な方たちとお会いしましたが、普段お客様である皆様と直接お話させて頂くと、演劇の役割というものの可能性はまだまだあるなと思うしその必要性を感じてます。
そう、弘前劇場の長谷川孝治さんとお話できたことも大きくて(柴先生に感謝)、地域でどう演劇活動を行っていくかということは長谷川さんのお話が非常に参考になりました。
今後も、地域に根付いた演劇を中心に活動していきたいと思います。演劇万歳。

年明けは、まず8(月・祝)に静岡市の七間町通り・リアンで上演される『セブン エレファンツ ブリング ハピネス』公演の舞台監督やります。
舞台監督なんて、8年ぶりくらい。
市民の皆様が、七間町を舞台にした作品に息吹を注いでますよ!
13時過ぎから七間町通りで何かが始まります、無料なので是非!

そして、また別の企画でこどもたちと演劇をやる現場に入ることになりました。
演劇で地元・掛川とも繋がりが持てたので個人的には非常に大きいことで、こちらも丁寧に活動して行きたいと思います。

2018年もどうぞよろしくお願いお願い致します。

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