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2017年3月

2017年3月28日 (火)

『アンティゴネ ~時を超える送り火~』鑑賞講座、参加者募集中。

4月に『アンティゴネ〜時を超える送り火〜』の講座を、僕が講師として開催させて頂くことになりました。
演劇祭の楽しみ方や、宮城演出の野外劇『アンティゴネ ~時を超える送り火~』の面白さや見どころなどをご紹介します。
なんと講座の他にも稽古見学もでき、もちろん実際ご観劇もしていただくというお得な内容になっております。
舞台の素晴らしさを多くの演劇ファンと共有したい方、また観劇が初めての方にもおすすめです、是非ご応募いただけたらと思います。
お待ちしてます!


『アンティゴネ ~時を超える送り火~』鑑賞講座と稽古見学会と観劇
●鑑賞講座
【日時】①4/5(水)13:30~
    ②4/5(水)18:30~
    ③4/8(土)13:30~
【会場】リビングカルチャーセンター(静岡市葵区伝馬町16-8)

●稽古見学会
【日程】4/16(日)
【会場】静岡芸術劇場

●観劇
【日時】5/5(金・祝)18:30開演 『アンティゴネ ~時を超える送り火~』
【会場】駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場

【講師】横山央(SPAC俳優)
【参加費】4,100円
※『アンティゴネ ~時を超える送り火~』5/5(金・祝)のチケット代金含む
【問合せ・申込み】静岡リビング新聞社 TEL.054-255-1231(平日10:00~17:00)

定員15名!早い者勝ちです!!皆様のご参加をお待ちしております。
http://festival-shizuoka.jp/information/2257/

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2017年3月23日 (木)

SPAC、アヴィニョン演劇祭でオープニング演目に!

昨日ついに発表されましたね。
今日静岡では、新聞の表紙に載ったりニュースにもなったので知った方も多いかもしれませんが、この度SPAC『アンティゴネ』が、アヴィニョン演劇祭のオープニングを飾ることになりました!

世界には様々な演劇祭がありますが、その中でも多くの演劇人が目指すのはこのアヴィニョン演劇祭。
2014年『マハーバーラタ』では、メイン会場の1つ、ブルボン石切場で2週間ほど公演し満員御礼の大成功を納め、そして今回、メインのメイン、法王庁中庭でオープニングを飾るという名誉、本当に嬉しい限りです。

自分で言うのもなんですが、演劇界においてこれは大事件です!
全国の演劇人の皆様へお願いするならば、自分は関係ないと思わず共に盛り上げてほしいです。
GWは静岡で「ふじのくに⇄せかい演劇祭」を開催、この『アンティゴネ』は駿府城公園に特設舞台を組んで上演します。
是非多くの方に観劇してほしい、そう願います。

と、熱く語りましたが、実は僕は出演してません。笑
僕は演劇祭の中の別演目『1940ーリヒャルト・シュトラウスの家ー』に出演します。
これは4/29(土・祝)13:30のたった1回公演、チケットは既に半分以上売れていて完売が見えてきています、ご予約はお早めに。

僕は、演目は違えど、チーム「SPAC」として『1940〜』を上演することで『アンティゴネ』の力になると信じています。
『1940〜』も面白い作品になってます、是非お越しください。
GWは静岡に!


以下、SPACサイトから転載↓


このたびSPACは、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」(フランス)に招聘され、宮城聰演出の『アンティゴネ』を同演劇祭のオープニング作品としてメイン会場「法王庁中庭」で上演することが決定しました!
アジア圏の劇団が「法王庁中庭」でオープニングを飾るのは、71年の演劇祭の歴史上初めてのことです。

なお、本作は、アヴィニョンに先立ち、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」において、静岡市内駿府城公園で上演します。静岡から世界に発信される本作を、どうぞお見逃しなく!

★詳細はこちら http://spac.or.jp/news/?p=12944

★「ふじのくに⇄せかい演劇祭2017」での上演の詳細はこちら
http://festival-shizuoka.jp/program/antigone/

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2017年3月15日 (水)

インプット

明日からちょっとモードが変わるので、一先ず冬物語が終わってから今日までインプットしたもの挙げてみる。

舞台
・オペラ『蝶々夫人』@東京芸術劇場
・桐朋学園短大演劇専攻卒業公演『天使がバビロンにやってきた』@俳優座劇場
・山の手事情社『オイディプス@Tokyo』@すみだパークスタジオ倉
・モラトリアムパンツ『おばけリンゴ』@座・高円寺2
・劇団県史『静岡幕末伝~最後の大奥~』@BOXシアター
・『My town 千年先のわたしたちへ』@島田市民総合施設プラザおおるり
・SPAC『真夏の夜の夢』
・『小堺クンのおすましでSHOW FINAL〜おすましBeyond〜』@新国立劇場

映画
・『ルパン三世 カリオストロの城(4DX)』@TOHOシネマズ新宿
・ブラナー・シアター・ライブ『ロミオとジュリエット』

美術
・「アスリート展」@21_21 DESIGN SIGHT
・岡本太郎記念館@青山
・山崎博「計画と偶然」展@東京都写真美術館
・蜷川実花展@静岡県立美術館

こんな感じ。
加えて、フルマラソンと確定申告があったわけで。

インプット、基本静岡か東京。
ホントは愛知とか関西圏も行きたいところなんだけど、住み慣れた東京は駅や道で迷わないから時間配分計算できるから、気軽に行けちゃう。
交通費もやり方次第でそんなかからないし。

特に印象に残ってるのは、笈田ヨシさん演出の『蝶々夫人』。
久々にオペラ鑑賞?観劇?したってのもあるけど、設定が戦後の長崎になっていて、夫人に派手さが無い分実にリアルなものになっていて、笈田さんの幼き記憶を垣間見た、そこにオーケストラの演奏が加わり実に重厚感ある舞台になっていた。
開演前にロビーに笈田さんいらしたからご挨拶だけさせて頂き、ちょっとハイテンションで観劇したのはここだけの話。笑

あとは久々に桐朋の卒業公演を見て、自分の卒業した時(もう11年前)を思い出し学生の熱量を感じ元気をもらい、小堺さんの舞台でおすましがラストということでその姿を目に焼き付け、楽屋でご挨拶させて頂き元気もらって、ブラナーのロミジュリは何で白黒編集にした!?となり(笑)、カリオストロの城で初4DXを体験して飛んでくる霧が眼鏡にかかりマジウザくて(笑)、ととりあえず色々楽しんでた。

東京に行く際は、今劇場や美術館でやってるものを行く前にざっくり調べるのだけど、美術館に関してはどれも当たり。
山崎博「計画と偶然」展は特に良くて、山崎博さんを正直知らずに見に行ったのだけど、天井桟敷で一時期舞台監督やってた方だったんだね。
そこから写真家に転身したらしいのだけど、展示の中に寺山修司さんやら土方巽さんやら山下洋輔さんやら、個人的にすんげぇツボる方ばかりでおもいっきり楽しんでしまった。
写真もどれも面白くて、これ、かなりオススメです。
東京都写真美術館も新しくなったし、まだ新しくなってから行ってない方は是非この展示目当てでどうぞ。

アスリート展は展示半分、体験型半分だったので、1人で地味にはしゃいで(笑)楽しかった。
前から思ってたのだけど、アスリートは科学的に分析してそれを実践へと繋げるシステムがあるのだけど、誰かアーティストを科学的に分析してくれないもんかね。
それがどう繋がるかわからないけど、様々なアーティストを分析したら面白いことになるんじゃないかなぁ。

ということで、インプット一先ず終了。
これからGWにかけてはまたアウトプットが多くなるので、インプットしたものをうまく出演舞台に活かせたらいいなと思う次第です。

あっ、静岡雨降ってきた。
時間はあっという間に流れるねぇ。

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2017年3月 7日 (火)

初のフルマラソンでした。

5日に行われた静岡マラソン、初のフルマラソンでしたが、なんとか完走しました!
記録は5時間2分、ネットタイム(スタートライン踏んでからゴールまでの記録)は4時間51分でした。

ハーフとか段階も置かずにいきなりのフルマラソンへの無謀な挑戦は、意地でなんとかゴールしました。笑
天候に恵まれたことはホントにラッキーで、風もなく富士山も綺麗だったし、コースの風景が凄い良くて、結構楽しんで走れたな。
それでも残り10kmがすっごい辛くて、というのは、足が全然動かなくなってしまって。
体力は寧ろ残っていて、それは途中の水分補給や給食(あんぱんや苺やバナナなど)が多分うまくいったんだと思うのだけど、とにかく足が上がらなくて。
気持ちはあるのに足が動かないことが気持ち的にきつかった感じでした。

中間地点までは1kmのペースがほぼ一定でいけてたことを考えると調子は良かったのだけど、まぁ30km以上走ったこと無いからねぇ、筋肉の持久力も限界を超えて最早何が起こるかわからない状況の中で、こんなにも足が動かなくなるのかってくらい動かなかった。
それでも完走できたのは、周りも結局同じ状況にあって、辛いのはみんな一緒、だったらやるしかない、という気力の勝負だったわけで。
あと、沿道の声援も心強かったなぁ。
こどもがハイタッチの手を差し伸べてくれるの、そりゃハイタッチするしかないよね。
どこぞのおばちゃんも「ほれ、若いのがんばれ!」って言ってくれて、そりゃがんばるしかないわって。笑
嬉しかったなぁ。

理想を言えば歩かずに完走だったのだけど、それは諦めてとにかく歩いてもいいから一歩一歩歩みをゴールに近付けることに切り替えて、後半何kmかは歩いたのだけど、足はゴールまでなんとかもってくれました。
次挑戦することがあるなら、最後まで走りきれるよう筋肉に持久力をつけたいところ。
こればっかりは事前に走り込んでおかないと作れないところなので、走り込みあるのみ。
しかし、あくまでまた挑戦する気になったらです。笑

こう走ってると思い起こすのは中学時の陸上部での記憶で、当時長距離やってて、やっぱりきつかった記憶。
そして顧問の先生に「とにかく腕を触れ」「下を向くな」とよく言われてたのを思い出すのだけど、今回走ってる最中も疲れてきてフォームが崩れそうになると先生の言葉が思い起こされて、ヤバいと思って(笑)フォーム修正してと、案外冷静に走れたことが完走に繋がった大きな要因だった気がします。
きつかった記憶って忘れないのね、楽しいことはすぐ忘れちゃうのに、やんなるわ。笑

さて、これで今年の最大の目標は達成してしまったので(笑)、今後は仕事をしっかりこなしていきたいと思います。
ということで、GWは「ふじのくに⇄せかい演劇祭」!!
僕が出演する舞台『1940ーリヒャルト・シュトラウスの家ー』、ありがたいことに4月29日しか公演がないこともあり、チケットが既にかなり売れてます。
オペラ歌手やミュージシャンとのコラボ作品、完全オリジナルです!
お求めはお早めに!

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