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2016年1月

2016年1月30日 (土)

『黒蜥蜴』後半戦を迎えて。

目下『黒蜥蜴』公演中ですが、平日の中高生の反応がかなりいい。
ロビーの見送りやTwitterの反応で観る限り、いつになく反応がある。
学生みんな、黒蜥蜴演じる、たいきさんを帰り際にロビーで見かけては「綺麗!」「色っぽい!!」「写真お願いします!」と異様なテンションを見せ、一方その横では「はっはっは、うちのボスはスゲーだろ!」と自慢げな部下・北村の自分がいる。笑

今回『黒蜥蜴』を作るにあたり芝居の演出より比較的音楽が先行となったのだけど、棚川さんがある日閃いて、「今回はスティーヴ・ライヒだ!!」と言い、全編を通してループのフレーズや、音が加えられては抜けてを繰り返す曲となっている。
これが今回かなりうまく機能している様に思うわけで、宮城さんが言っていた「三島の言葉は音楽」という、その意図を客席が感じとってくれたことが嬉しい。

ところで、今回演奏エリアが舞台前面にある関係なのか、お客様の中で演奏してる人たちを音楽家・ミュージシャンだと思っている人がいるみたいなのだけど、安心してください、今回もバッチリ俳優人が奏でてます。笑
俳優が奏でる音楽とミュージシャンが奏でる音楽とでは圧倒的に違う部分があるのだけど、それは是非劇場で体験してもらえたらうれしいところ。

メディア掲載も続々、おかげさまで好評です。

日経↓
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO96280530Z10C16A1000000/

静岡新聞(夕刊)↓
http://www.at-s.com/blogs/kurashizu/2016/01/post_859.html

あと、2014年の記事だけど連載があったりして、こちらも載っけてみる。

「静岡から世界へ SPACの挑戦」(中日新聞・静岡版)↓
〈上〉http://www.chunichi.co.jp/…/li…/2014/CK2014100702000273.html
〈中〉http://www.chunichi.co.jp/…/li…/2014/CK2014100802000271.html
〈下〉http://www.chunichi.co.jp/…/li…/2014/CK2014100902000273.html

『黒蜥蜴』、ありがたいことにチケットが動いていて、過去SPACのこの時期の公演の総動員数を既に更新するという快挙!
一般公演は、まだあと31(日)・2/6(土)・7(日)とあり、もちろん平日も観劇可能で、その際は是非学生の反応も一緒に楽しんでもらえたらと思います。
『黒蜥蜴』@静岡芸術劇場、皆様のご来場、まだまだお待ちしております。

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2016年1月14日 (木)

SPAC『黒蜥蜴』開幕。

ということで、本日1/14(木)、SPAC『黒蜥蜴』の初日を迎えました。
これから2/10(水)までの25ステージを、静岡芸術劇場で上演します。

一般公演は土日となってますが、平日は学生に混じってご観劇頂く事が可能です。
要は、曜日関係なくいつでも観られるよ、ということです。
SPACファンの方の中には、学生の反応が面白くあえて平日に観に来てくださる方なんかもいらっしゃいます。
それだけ、観客が違えば舞台の見え方も変わるというもので、舞台はいろんな見方があるわけですね。

美輪明宏さんは、自分の持ちネタとして上演していたこの『黒蜥蜴』を昨年を最後に終えられました。
ということは、『黒蜥蜴』観られるのは現段階ではここだけ。
三島由紀夫作品が、江戸川乱歩のミステリーが舞台上でどう立ち上がるのか、目撃してください。

ちなみに僕は黒蜥蜴の部下として出てますが、それ以外の役で所々出てます。
ウォーリーを探せのノリで、僕がどこに出てくるか是非探してみてください。笑
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


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2016年1月 2日 (土)

2016年、平成28年。

あけましておめでとうございます。
年末は、極寒の外で30分以上駅で父親の迎え待ちをし、年の最後の待ちぼうけに今後の人生をふと垣間見るのでした。

年越しは例年の如く「2355」で迎え、「たなくじ」で運勢を占い、除夜の鐘をならし「なまさだ」見て就寝。
昨日は親族の新年会で、一日食っちゃあしゃべっちゃあしていとこのこどもと戯れて終わり、今日は箱根駅伝往路を見てなんだかんだ正月をエンジョイしてます。
青学強いね。駒はどうしちゃったのかし。
久々に山梨が上位にいるから、明日の復路も頑張ってほしいところ。

暖冬の影響で富士山の雪が少なく漠然と心配しちゃうのだけど、暖かいおかげで過ごしやすい正月もいいじゃないか。
この時期のブリは本当においしくて、刺身でも煮ても口を唸らせる。
年に1度食べられるかどうかの松坂牛も、油気が少なく肉の甘さが口に広がり実に美味。
こうやって贅沢を正月でして、あとはいつもの貧乏生活に戻って行くのです。笑

今年はどんな1年になるのか。
やっぱり演劇に忙しくしていたいな。
新しい事にも挑戦しつつ、この1年も充実したものにしたいと思います。
どうぞ皆様、本年もよろしくお願い致します。

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