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2014年5月

2014年5月27日 (火)

路上演劇祭へ。

先週の日曜は浜松路上演劇祭へ。
ザザシティの中庭?のところで行われて、階段に段ボール敷いて見てました。
一番の目的は、大澤由加子さんの「ラーマーヤナ プロジェクト」。
何も持たず身一つで行われた芝居、美術も無く箱でもない場所での上演は想像力がものを言いますからね、かき立てられなかったらなかなか難しいというもの。
そんな空間をうまく使い、また途中間狂言みたいなものもあり、お客さんはじめ一般人も巻込んでの上演は実に面白かったですね。

それでも普通に人の出入りもある雑踏の中で行われるので、セリフのある芝居だと声が聞こえず動きに変化が無いと他に目が移ってしまい、一度離れたお客様の集中を取り戻すのはほぼ無理に等しく。
他のカンパニーがやった時なんかは、声が小さく聞こえなくて観客から「聞こえないよ!!」と野次が飛ぶ始末。

こういう環境の中でものを言うのは、俳優自身に吸引力があるかということに限る様な気がします。
大澤さんの時も結構な人が見てましたが、その前に行われた、長年路上パフォーマンスをされてる里美のぞみさんの時は、まぁ人が集まってくるんですね。
途中から見出した学生の人たちも、「なにこれ」と言いながら写真撮りまくって、なんだかんだ最後まで見てましたからね。
里美さんにはどんな重力が働いたのか、それはまさに「なにこれ」に尽きるのだと思います。
なにこれの宇宙が一つの核に引き寄せられていく、こういうのも、また当人がわかってかということも大事で、結局それは経験がものを言うんですかね。
里美さんも素晴らしかった。

路上演劇祭、面白い企画でしたが、それでも来年以降行うなら改善していかなければならない点も多く。
司会、もう少し工夫が必要ですね。
演目演目の間が全然繋がってないし、アドリブがアドリブになってない。
こういうのでは司会の力がかなり要るのに、残念。
あと、音の問題。
聞こえないのは元も子も無いので、対策を。

と、来年以降も頑張って続けて欲しい企画です。

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2014年5月18日 (日)

サッカーが面白い。

男子も女子も。
先日男子代表メンバーが発表されていよいよという感じ。
静岡出身としては、長谷部選手はもちろん応援ですよね!
岡崎選手は泥臭いところがどこかゴン中山を連想させて期待しちゃう!
ジュビロファンとしては、やっぱりゴン中山を忘れる事はできないのですよ。笑

しかし心配なのは、やはり怪我組。
不調の選手もいたりなかなかレギュラーで試合に出られない人もいたり、と。
あと一ヶ月、もちろん絶好調の状態にもってくる事が大事なので、早く治して試合感覚を取り戻してし欲しいところ。

ワールドカップの思い出、2002年日韓の時高校2年、近所にエコパスタジアムがあって準々決勝「イングランドVSブラジル」の試合日、学校で試合を鑑賞した後クラスの友達と自転車ぶっとばしてスタジアムの最寄り駅まで人間観察をしに行ったという。
ガイジンさんイッパイいました。笑
チケットはやっぱり取れなかったなー。
学生だしお金もなかったし、でも今思えば行っとけばよかったな。
日本初のベスト16、さて今年はどこまでいけるか。
予選、コロンビア・コートジボワール・ギリシャ、FIFAランクはどこれも日本より上ですね。
初戦のアフリカ最強コートジボワールに勝てれば予選突破も見えてくるか!?
とにかく頑張ってほしい。
(ただ、予選突破できたとしても決勝リーグであたるのが、イングランド・ウルグアイ・イタリア・コスタリカのどこか、泣ける・・・。)

日本の強さは男子ばかりではない!なでしこも強い!!
さすがワールドカップチャンピオン、試合中継見ててもうまいですよ。
オーストラリア戦はどうなる事やらと思ったけど、試合が動くので見ていて楽しいね。
ヨルダン戦、メンバーがらりと変えて臨んでもなんと連携がとれること。
主力も控えも強い日本、すごい。
女子は来年カナダでワールドカップ、期待しちゃうな。

サッカー日本代表、がんばれ!!

あぁ、サッカーしたい。

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2014年5月10日 (土)

ふじのくに⇄せかい演劇祭2014、終幕!

遅くなりましたが、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」終幕!
今年も働きましたよ、カフェ・シンデレラで店員やって(劇場内カフェ、俳優が店員やるのです)、芸術公園内の茶畑でお茶摘みして、海外から来たカンパニーとの交流会の準備して・・・!?

ちょっと待て!!、と、とりあえず突っ込んでおく。

はい、『マハーバーラタ』静岡公演を無事に終えました!
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
演劇祭期間中は比較的お天気に恵まれ、富士山のいろんな表情が見られたかな。
演劇祭も15年という事で歴代ポスター展示があったり(2006年は演劇祭に参加していたので感慨深い)、「みんなのnedocoプロジェクト」が発足したりと、多くの方の協力が光った演劇祭でした。

今年はGWに開催、プラスしてアヴィニョン参加の事もあり昨年よりお客様が多かった印象。
作品も話題作ばかり、ってかゲストが贅沢でしたね。
個人的にはやはり笈田ヨシ様、まさかまさかのスペシャルゲスト来静に加え直接お話できるこの幸せ。
この方が、アヴィニョン演劇祭・ブルボン石切場での初公演の舞台に立たれた方、ピーター・ブルック氏の『マハーバーラタ』に出演された方なのだ、出てるオーラがでかすぎる、近寄れない・・・うそ、全然気さくな方でした、おでん食べてる姿が似合うという。笑
いろんなお話が聞けたのは自分の宝物に。

ミリアム・ゴルトシュミット氏も本当に素敵な方で、3年前の来日と変わらず素敵オーラ全開。
あの方が同じ空間にいると幸せに満ちるのね、不思議。
そんな大女優・大俳優がピーター・ブルックという巨匠と歩んだ演劇人生を垣間見たこの数日、あぁ、僕はまだちっぽけ。

そんなちっぽけだからこそ、高い壁にはドンとぶつかれ!
『マハーバーラタ』は止まる事なく、7月フランス・アヴィニョン演劇祭、9月KAAT神奈川芸術劇場まで突き進みます。
静岡公演見逃した方はリアルにアヴィニョン見にきてほしいけど、それは、という方は神奈川には是非!

最後に、北は北海道、南は九州からお越しくださった皆様(四国がいなかったのが残念!)、共に演劇をもっと盛り上げていきましょう。
演劇の可能性を探り広げ、でっかい花火打ち上げようじゃありませんか!

さて、『マハーバーラタ』のツアーのための梱包も終わり一息・・・つかずに颯爽と次の日からバイト復帰、あぁ無情。

Photo


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2014年5月 4日 (日)

マハーバーラタ、2回目終わりました。

マハーバーラタ、2回目が昨日終わったわけですが、実は朝から呪われてたんですよ。
コンビニで買い物したら、会計が「444」円、開演前、メイクが終わり時計にめをやったら「4時44分」、これは何かある、2年前の骨折が蘇る・・・。

僕の役、両足の甲にちょっと飾りを付けてるのですがね、左足に付けようと飾りを留めるゴムバンドを広げたらその一部が・・・ブチッ!!!!!!って切れたんですね。
「うわー!きた、呪いきた!!クワバラクワバラ・・・。」とハラハラ。
でですよ、まだあるかもと勘ぐるじゃないですか、そしたらきたんですね。
右足も付けようとしたら・・・ブチッ!!!!!!
もうきたー!!両方切れたー!!!
なんで本番で切れるのかね。
空気読んでないというか読んでるというか。笑
しかし今思うと、ゴムが切れたということに呪いが向いてよかったんだよね。
しかししかし今思うと、公演ご覧になった方はわかると思いますが、僕、役柄的に最初から呪われてるんですよね。笑
と、2回目も怪我なくできた事に感謝。

さて、おかげ様で千穐楽・6日も完売しました!
本当にありがとうございます。
静岡の締め、日本平の神に奉納を、そして皆様と素敵な時間を。

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