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2014年4月

2014年4月29日 (火)

『マハーバーラタ』初日を終えて。

ちょっと遅くなりましたが、SPAC『マハーバーラタ』、無事に初日を終えました。
超満員の観客に感動、報われた瞬間です。
今回は野外で17:30開演ということもあり、まだ陽が落ちてない中での開演。
お客様の顔が見えるんですよね!
これね、結構恥ずかしいのですよ。笑

2年前の演劇祭でのマハーバーラタ上演の際に出演オーディションがあり、僕のSPAC生活は始まりました。
そしてその公演初日2日前に、足の小指骨折しました。苦笑
結局薬指と小指をテーピングでガチガチに固めてなんとかなったわけですが、あの時の自分頑張ったなって思います。笑

マハーバーラタの後、「カチカチ山」という名の休憩所で開催中のフェスティバルバーに参加、飲んだり食べたりしながらお客様や知り合いと交流しましたが、『ファウスト』を観劇してふと思った事を一つ二つ、演出したニコラス・シュテーマン氏に聞くことができたり、いい時間を過ごしました。

演じるだけでなく演劇祭中は観劇も大事な時間。
『ファウスト』『ジャン×Keitaの隊長退屈男』『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』と既に見ましたが、どれも魅力的。
特に『隊長退屈男』のフランス人演出家・ジャン氏の詩的なテキストに、同じSPAC俳優・三島景太さんの強靭な肉体・言葉がとても素晴らしく、えらく感動しました。
完全に僕は三島さんのファンです。笑

さっ!ふじのくに⇄せかい演劇祭は5/6(火)まで!!
『マハーバーラタ』はあと5/3(土)・6(火・祝)2回のみ!!
6日は若干チケットあるみたい、早い者勝ちですよ!!
次もおもいっきり暴れます。

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2014年4月27日 (日)

ふじのくに⇄せかい演劇祭2014、開幕!!

SPAC主宰「ふじのくに⇄せかい演劇祭」が始まりました!!
1年で1番のビックイベント!!

今日上演された『ファウスト』『よく生きる/死ぬためのちょっとしたレッスン』『隊長退屈男』、どれも満席のお客様に囲まれてのサイコーのスタートを切りました。

そして、明日はいよいよ『マハーバーラタ』初日!!
こちらも満席という事で、サイコーの時を皆様と共有したいと思います。

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2014年4月25日 (金)

毎日が早過ぎて。

明日、「ふじのくに⇔せかい演劇祭」開幕、『マハーバーラタ』も明後日初日。
時の流れの早さについていけません。
えっ、今日金曜なの!?今日って○曜なの!?って感じ。

オープニングを飾るのは、ドイツのカンパニーによる『ファウスト 第1部』。
「えっ?第1部って?」と思うでしょう。
ファウストの原作って長いじゃないですか。
本当はこのカンパニーによるファウストは2部構成になっていて、ベルリン演劇祭で大賞を取った時は通し上演をし、その上演時間はなんと8時間だったそうで!
日本でいうと、労働基準時間にはまりますね。
ということで、今回はその第1部だけの上演となりまして、それでも3時間の大作!
ファウストを実際舞台で見られる事はそうないので貴重な上演となりそうです。

そして面白い事に、この作品の演出家、ニコラス・シュテーマン氏は元ピアニストなんだそうな。
その様な経緯があり、今回特別に上演前にピアノ演奏会をしてくれる事になりました。
これまた貴重な。
しかし演出もしてピアノも弾いて、あぁ、まさに僕が憧れるところ。
もっと器用になりたいわ。
チケットは既に完売、注目度が伺えます。

舞台芸術公園内「カチカチ山」と呼ばれる休憩所、演劇祭ではバーがオープンしますが、ここは既に国際交流場となってます。
この間もここで休憩してたらフランスのカンパニーがやってきて、ご挨拶が「ボンジュール」でした。
ここ日本ですが、しかも山奥ですが(笑)、英語でもなくフランス語で挨拶ですよ。
国際交流って素敵ね。
これも芸術と通してできる魅力の一つだと思いますよ。

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2014年4月20日 (日)

今週開幕だよ!

桜が散り、雨が降ればまだまだ寒い。
そんな今日、ふと気付けば今週26(土)から「ふじのくに⇔せかい演劇祭」が開幕ですよ!
出演する『マハーバーラタ』もおかげさまで、初日4/27(日)・5/3(土)は完売!!
6(火)はまだお席のご用意ができますので、迷ってる方は今すぐ6日のご予約を。
一新された舞台美術、開演時間17:30に伴い公演中に陽が落ち神秘的な夜へと変わる野外劇場。
再演ではない、間違いなく『新・マハーバーラタ』。

この『マハーバーラタ』、宮城さんがSPAC芸術監督になる前、主宰劇団ク・ナウカ公演、その2003年が初演、今から11年前(僕は高校3年生(笑))。
その11年の間に『マハーバーラタ』という作品は、日本以外にフランス(4都市)・インドネシアを巡り、そして新たにアヴィニョンへと続く。

ちなみに、先日まで中高年鑑賞事業で公演していた『天守物語』、この作品に至っては1996年が初演で、宮城さんはこの作品を18年やっている事になる。
且つその18年の間に、日本の他にインド・パキスタン・エジプト・フランス・アメリカ・中国・韓国・台湾で公演している。
世界に示すアジアの演劇の一つ、と言っても過言ではないと思う。

しかしすごいな、これだけ長い間何度も再演を重ねるというのは。
そして再演を重ねるごとに新しい発見があって、さらに磨きがかかって、また新しい展開をみせるんだろうな。
ふむ、僕はどうしようかね。笑

http://www.spac.or.jp/f14mahabharata.html


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2014年4月17日 (木)

10日後は本番なのだが。

いい天気が続きます。
静岡も日中は23℃とすっかり過ごしやすくなりました。
でも油断は禁物!!
公演場所の野外芸術公園は日本平の山腹にあるため、陽が落ちるとまぁ冷える冷える。
体感で昼間と10℃くらい違うと思われますよ。
今回17:30開演、19:20終演のスケジュール、丁度日没。
約2時間近く野外での観劇になるので、防寒対策は忘れずにお願いします。
自分も、ね。笑

公演まであと10日に迫ったわけですが、静岡芸術劇場では現在、中高生艦長事業公演で『天守物語』を上演中。
そのキャスト、ほぼ『マハーバーラタ』にも出演。
そう、この2週間で人に寄っては2演目公演をする事になるわけです。
普通だったら有り得ませんが、これも公共劇団の特色。
劇場は常に開かれてる空間なので、公演もコンスタントにうっていくわけですね。
僕はマハーバーラタのみなので、他の方がいなくても黙々と作業と自主稽古してるわけです。

でも、一人で作業とか、寂しいんですよね。笑
あー、早くみんな戻って来ないかな。

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2014年4月11日 (金)

今回の原作。

絶賛稽古中、『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』。
これまでの稽古場を抜け出し、今日から公演する野外劇場「有度」での稽古に入ります。
そっか、本番まであと2週間ちょっとなのね、とういうことに昨日気付いた。笑
もう曜日感覚がありません。
休みも不規則なので、ってか休みがあったら幸せ。笑

なにやら、初日4/27(日)の回が完売になったとか。
皆様本当にありがとうございます。
演劇祭の他の演目でも完売が出てるものがあります。
これからどんどん売れていきますので、ご予約はお早めに。

さて、今回上演する『マハーバーラタ〜ナラ王の冒険〜』が一体どんな話か気になる方。
岩波文庫から『マハーバーラタ〜ナラ王物語〜』というものが出ておりまして、こちらを読んで頂くとどんな話かわかります。
元々『マハーバーラタ』はインドの聖典なのですが、その幾つも章がある中の一つとして「ナラ王物語」があり、原作の『マハーバーラタ』自体はキリストの聖書よりも長い話となってます。
どんだけ長いんだって話ね。

で、その元の『マハーバーラタ』を舞台作品にしたのが、フランスの演出家・ピーターブルック氏で、その上演場所を探して見つけ出したのが、今回僕達がアヴィニョン演劇祭で上演する場所「ブルボン石切場」というわけです。
当時ブルック氏演出のマハーバーラタは上演時間9時間だったそうで、もう長いわけですが、原作の量を考えれば逆によく9時間にまとめたな、と。
更にその9時間にも及んだ芝居を、ブルック氏自身で今度は映画化し、こちらは今回「ふじのくに⇔せかい演劇祭」で上映されます。
これ見れば、なんとなく『マハーバーラタ』の全貌がわかりますので、是非ご覧頂けたらと思います。

さて、今日も稽古に行ってきます。
桜が葉桜になっていくー。


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2014年4月 4日 (金)

桜は咲き乱れて

こんないい天気、絶好の花見日和。

今日も稽古場に籠って黙々と稽古。

あぁ、花見したい!


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