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2014年2月11日 (火)

ソチオリンピック、国際的に活躍すること。

今年は4年に一度のスポーツの大会として、今行われている冬季オリンピックと夏のサッカーワールドカップがありますね。
サッカーは、「静岡=サッカー」というところがあり馴染みが多く大好きなんですが、温暖気候の静岡では冬のスポーツはなかなか馴染みが無いところ。
しかしこうスケートやスキー、その他様々なものを改めて見てみると本当に面白いですね。
あと、たまに過去のオリンピック映像を流したりするわけですが、やはり長野オリンピックの男子ジャンプ団体の映像は何度見ても泣かされます。
「ふなき〜」ね。笑

今の時代、学校の行事などでは公平を期するため順位を付けない学校もあるということを耳にする事がありますが、これに関しては疑問に思ってる人間で、公平公平とうたっていると日本のスポーツ能力は低下することが考えられるのではないでしょうか。
順位を付ける意味は大切な事で、勝ち負けがあるから次に繋がる、また人間的に成長を期待できるわけで、それも立派な教育ではないでしょうか。

10代でも国際的に活躍してる人たちは大勢いるわけで、学校に真面目に通ってる事がはたして正しい事なのか、抑制された環境の中での人間の成長には限界があるのではないだろうか、そんなことも考えたりするわけです。
いや、もちろん学校には通うべきですが、様々な事情で普通に学校に通えない人たちもいるわけで、しかしそういった人たちの方が感受性が豊かだったりするわけで。
演劇も社会から見れば少し外れてる存在ですから、はっきり言ってド真面目には絶対できないと思います。

演劇とスポーツの大きな違いは、「結果」という部分だと思います。
スポーツの様に結果があるということは、ある意味ありがたいことで、というのは目的が明確となりそれを糧に努力ができるからです。
自分の限界に挑戦し、その自らを磨く行為が実に美しい。
まさに努力は裏切らない。
こう見てみると、どちらかというと「己を磨く」要素が多く見られるかもしれません。

対して芸術というものには答えがありませんから、自分の世界観を世の中にがに提示し、そしてその提示された事を第三者が様々な捉え方をする。
そう考えると、「個」よりは「大多数」に関わってくると言えるかもしれません。
その中でそれなりに評価を受けるものは、個人個人であっても共感するものあり、結局それは政治的な事、人間的な事に絡んでくるのではないでしょうか。
しかし義務教育ではどちらかというと常に答えを求められるものが多いですから、この様な答えの無い世界もあるということ、人間には様々な可能性がある事をこどもから大人までたくさんの方に知って頂きたくて、僕は演劇を通して舞台に立ったりしているわけです。

オリンピックを見て皆さんはどう感じますでしょうか。
メダルに注目するのか、オリンピックの舞台に上がってきたその人の人生を感じるのか、世界を感じるのか。
人間の様々な可能性を感じ取れたら素敵ですね。

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