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2014年1月10日 (金)

今年最初の公演に向けて。

この度、静岡県立美術館「グループ『幻触』と石子順造」展 関連企画としまして、SPACをはじめ静岡の劇団のメンバーが集まって、ハプニング劇『此処か彼方処か、はたまた何処か』を上演する事になりました。
これは60年代に存在した劇団「発見の会」が上演した作品で、今で言うアングラ演劇に位置するものです。
作品は、ランボーや中原中也のテキストがコラージュされていたりビートルズの歌が散りばめられたりしていて、混沌を混沌のままに叩き付けられた芝居(と、チラシに書いてあります。笑)になっているため、いやはやまさにカオス!!
やってるこちらも全然意味が分かりません!!爆
でもきっとそれでいいのだと思います。

この作者の一人でもある上杉清文氏は、今回映像にて特別出演。
また演出の大岡氏は、個人的には『トゥリーモニシャ』以来の共同作業となります。

今の時代、観客に楽しんでもらうために作風をわかりやすくしなければならない傾向がありますが、それも大事だとわかっていますが、今回はそんなの関係無し!笑
60年代、学生運動が絶頂期で演劇活動も政治性を帯びていて、一人一人のエネルギーが凄まじかったそのエネルギーを、演じ手も観客も互いに感じられたらと思っております。
と、難しい事は考えずに単純に目の前に起る事を楽しんで頂けたらと。

はてさて、どんな作品になることやら。
乞うご期待。


静岡県立美術館 「グループ『幻触』と石子順造」展 関連企画
平成25年度「むすびじゅつ」静岡の芸術文化を掘り起こす共同事業

ハプニング劇
『此処か彼方処か、はたまた何処か』
【作】上杉清文、内山豊三郎 【演出】大岡淳
【出演】
絢 [やぶれ金魚]、 大内米治 [SPAC]、 太田夏子 [劇団渡辺]、蔭山ひさ枝 [劇団渡辺]、 桐島聡 [劇団らせん劇場]、 武石守正 [SPAC]、友田領太 [劇団静火]、 望月夏哉 [静岡あくとねっと]、 百名哲、山本実幸 [SPAC]、 横山央 [SPAC]、 渡邊清楓
【映像出演】上杉清文

【日時】2月14日(金)19:00
      15日(土)19:00
      16日(日)15:00
【会場】あとりえみるめ(静岡市駿河区寿町12-21 TEL. 054-289-1161)
【チケット】1500円
【予約】SPACチケットセンター(受付時間10:00〜18:00)TEL. 054-202-3399

詳細ページ↓
http://www.spac.or.jp/kokoka_kanataka.html


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受信: 2014年1月11日 (土) 08時50分

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