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2013年11月

2013年11月25日 (月)

ラジオドラマに出演します。

今日からまた、K-mixラジオドラマ「セノバスマイルストーリー」に出演します!
はてさて、今回はどんなストーリーでしょうか。お楽しみに!!

K-mixラジオドラマ「セノバスマイルストーリー」
25(月)〜28(木)18:45〜55


『わが町』は一般公演が終わり、29日の千穐楽まで中高生鑑賞事業公演を残すのみとなりました。
5日7ステ、まだまだがんばりますよ!!
一般の方でもご覧頂けますので、まだの方は是非お越しください!!

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2013年11月22日 (金)

死を笑う。

日々公演をしているのに、こんなに実感がないのは初めてかもしれない。
作品の内容を見てみれば特に波はなく大地が広がっていて、僕はそこに足を着いて歩いてる感じ。
走る事も飛び跳ねる事も止まる事もせずひたすら歩く、だからその日の公演が終わっても終わった実感が無い。
『わが町』の日常生活は現実の日常生活の延長線上にあり、また現実の日常生活の延長線上に『わが町』があるような気がする。

淡々とやる、これが今回の作品『わが町』の重要な要素ではないだろうか。
日常というものは淡々と過ぎていく、一つ一つの愛しさなどはその時に感じるものではなくいつだってそれらが過去となった時。
こどもを見ると、なんて全力で生きてるんだと感心する。
それは、一つ一つのことが愛おしいことを実は知ってるからではないだろうか。

なんだってそう、無くしてから気付くというもの。

人間は愚かだ、作品の中でもそんな様なニアンスの言葉が多く存在する。
しかし、愚かでなければ人間ではない。
幸福があれば不幸がある、永遠不滅なものを取り損なってる存在だからこそ日々を送る。
生きた人間は不完全だからこそ完全になろうともがき苦しみ、ある時その中にある一つの幸せを掴むことができると信じてるからこそ生きる希望を持てる。
そして長く生きた人は、自分という存在を全うし完全というものを手に入れ、やがて死を迎え入れる。
寿命で死ぬ、これがどれだけ凄い事か。

死んだ人はどうなるのでしょうか。
『わが町』の様に何者でもない唯一無二の存在に、長い時間をかけてなっていくのでしょうか。
生きてる人間は、身近の死んだ人間のことは絶対忘れない。
ということは、生きた人間の中には常に死んだ人間が存在する。
となると、死んだ人間は生きているという事になるのではないだろうか。
自分の中に、自分は知らない先祖から今に至る人まで息づいている。
死者は永遠の命を得たという事になるだろうか。
だからこそ生きる、自分の中に息づく人のためにも。

昨日テレビで、ルーマニアのとある村の墓地のことが語られていた。
「世界一“陽気な墓”」、ここでは“死を笑う”のだそうだ。
僕は素敵だと思う。
今をひたすら生きて、僕もいつか死を笑ってもらえるようになりたい。

世界一“陽気な墓”に訪れた方のHPを見つけました、面白いですよ↓
http://kajipon.sakura.ne.jp/haka/youki.html

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2013年11月18日 (月)

ラジオドラマに出演中!!

現在、k-mixラジオドラマ「セノバスマイルストーリー」に出演しております。

是非お聴きください!!


K-mixラジオドラマ「セノバスマイルストーリー」
第7話「彼と彼女の靴」編

【時間】18(月)〜21(木)18:45〜55
【出演】保可南 横山央さん 木内琴子

宜しくお願いします!!

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2013年11月17日 (日)

小堺一機さんからヒイラギが!

SPAC『わが町』、一般公演初日が無事に終了しました。
東京バスもあった日で、近場から遠くの方までたくさんの方にお越し頂きました。
本当にありがとうございました。

そんな今日の朝、制作室に行くと小堺一機さんからお花が!!


Photo


そうか、もう来月はクリスマスなのね・・・と、素敵なお花に感謝!!
明日もがんばります!!


小堺一機さんは現在、新国立劇場で上演中の『ピグマリオン』に出演中です。
こちらは12月1日(日)まで上演。
僕も自分の公演が終わったら観に行きます。
お見逃しなく!!


Photo_2

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2013年11月15日 (金)

『わが町』、明日は一般公演初日。

昨日・今日と中高生に鑑賞して頂き、明日はいよいよ一般公演初日となります。

明日16(土)15:00の回は満席に近いですが、17(日)13:30の回はまだお席に余裕がございます。
是非お越しください。

今日の静岡新聞に公演の記事が載りましたよー↓


Photo


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2013年11月13日 (水)

冬が到来しました。

今月頭に「静岡大道芸ワールドカップ」があり、SPACもスペシャルパフォーマンスをしてきました。
古事記より八岐大蛇退治のシーンやりまして、多くの方にご覧頂きまして感謝感謝です。
ありがとうございました。

そしてそれから早1週間。
この2日は本当に寒くて、どうやら木枯らしが吹いたみたいで本格的に冬の到来。
冬が始まると早く春よ来いと思えば、暑い時には冬はまだかなと言い、あっという間に季節は巡るもので、来年もすぐ近くまで来ていて、もう今年を振り返りだしたり。
2月は『マハーバーラタ』フランスツアーに行ってたのに、最早懐かしい。
静岡に引っ越してきて8ヶ月経ったし、1年ってなんて短いのだろう。
まだまだ一日をうまく使えてないな、なんて思ってると明日も明後日もあっという間に過ぎていくんですよね。

公演はまだまだ先だと思ってたんです、そしたらもう明日初日なんですね。
SPAC『わが町』、前期稽古は暑い7月でした。
あれから4ヶ月、静岡芸術劇場に「グローヴァーズ・コーナーズ」という町が現れ、そこに住む普通の人々の暮らしが息づき始めます。
なんの特別な事は無いごく当たり前な普通の生活、そんなのが芝居になるのか?
芝居なのに芝居じゃない、「あっ、これうちだ!」「これ私だ!」と思える身近な出来事。
その生活は幾百万と輝く・・・。

冬の寒さに温もりを。
劇場でお待ちしております。


SPAC秋のシーズン2013
『わが町』
【作】ソーントン・ワイルダー 【演出】今井朋彦 【音楽】松本泰幸
【出演】SPAC

【日時】(土日は一般公演、平日は中高生鑑賞事業)
11/14(木)13:30
15(金)13:30
16(土)15:00・・・一般公演、東京往復バス有り
17(日)13:30・・・一般公演
19(火)13:30
20(水)10:30/14:30
22(金)13:30
23(土)15:00・・・一般公演
24(日)13:30・・・一般公演
25(月)13:45
26(火)13:30
27(水)18:00
28(木)13:30
29(金)14:30
※土日はアフタートーク及び特別企画有り、詳細はSPACのHPへ

【会場】静岡芸術劇場(JR東静岡駅南口より徒歩5分)
【チケット】一般4000円 ペア割引7000円 大学生2000円 高校生以下1000円
※他にもお得なチケット割引サービス有り!

「SPAC『わが町』」HP
http://www.spac.or.jp/13_ourtown.html


写真は大道芸のもの

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