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2013年8月12日 (月)

劇団静岡県史『丸山静江物語〜静岡にもいた、おしん〜』

今日は、ラジオ・エフエムしみず「真由子のSweet Season」のSPACのコーナーに出演しまして、担当の是永真由子さんと楽しく話してきました。
清水周辺の皆様、お聞き頂けましたでしょうか?
聞いてくださった皆様、ありがとうございました。
内容は、県民劇団 劇団静岡県史『丸山静江物語〜静岡にもいた、おしん〜』の宣伝が中心でしたが、しっかり自分の紹介もしてきたので、ファンが付いてくれることを祈ります。笑

そう、皆様もご存知でありましょうNHK連続テレビ小説「おしん」、あの話は決してフィクションではなく実際に同じ様な人生を歩んだ方が静岡にいまして、それが丸山静江さんであります。
あの有名な川下りのシーン、静江さんも大井川を下り金谷の町に奉公に出掛けたそうです。
今では奉公と言ってもピンときませんが、農村では畑仕事だけで食べていくのも厳しいもので、そこでこどもに奉公に行かせ、奉公代として米俵をもらい生活の糧にしていたわけです。
そういったこどもは勉強もろくにできず仕舞いでしたが、静江さんは子守りをしながら学校に通ったそうです。
そういった奉公を何度も勤め、そんな中で髪結いを覚え一人前になり商売したり、東宝芸能の俳優兼洋服商でもあった後の夫と出会い、ここでも生地を売りさばいて儲けを出したりと、様々な才を持っていた方で、しかしそれは実に女性として、人間として前向きに生きる美しい方でありました。

“古き良き時代”という言葉を耳にしたりしますが、この便利すぎる、寧ろそれによって路頭に迷う世界には信じられないような苦労、この多少なり不便具合の中に人間らしさが現れ、ささやかな幸せがそこにはあるのではないでしょうか。

今再び「おしん」を思い返すこの『丸山静江物語』、ささやかな幸せを共に感じてみませんか?
9月、劇場でお待ちしております。


SPAC企画県民劇団
劇団静岡県史
『丸山静江物語〜静岡にもいた、おしん〜』
原案:丸山千鶴子
脚本・演出:松尾交子

日時:9/13(金)・14(土)19:00開演(雨天決行)
会場:静岡県舞台芸術公園 野外劇場「有度」
チケット:一般2000円 学生以下1000円

<無料チャーターバスのご案内>
JR東静岡駅南口2番乗り場→舞台芸術公園
17:35発→17:50着
18:15発→18:30着
*上記以外の停留所には停まりませんのでご注意ください。
*公演終了後、東静岡行きの無料チャーターバスを運行します。

SPACチケットセンター TEL.054-202-3399 (受付時間:10:00〜18:00)

「劇団静岡県史『丸山静江物語〜静岡にもいた、おしん〜』」ブログ
http://trueoshin.hamazo.tv/

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