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2012年7月 5日 (木)

『マハーバーラタ』舞台裏2

以前、僕が主に使っていた楽器は「ジュンジュン」というアフリカ民族楽器だったということを日記で紹介しました。
「ジュンジュン」ね↓


20120608_172158


この楽器は“主に”なので、では他には何を使っていたかというと、


20120608_172144


わかりますか、ジュンジュンの下に置かれた楽器群。
紹介しますと、

・トーンチャイム
・カリンバ
・メタルカバサ
・鈴
・ミニシェイカー
・メタルシェイカー
・アンクロン

そして他に、ジャンべやトライアングルをやったりと、トータル10の楽器を駆使して演奏してました。
両手に違う楽器持って演奏してるのも、最早当たり前。笑
音楽が演劇に圧倒的に異なることは、音が“なる”か“ならないか”ということ。
0か1しかないわけで、演劇は答えが無いのでそれを稽古で追求していくわけですが、音楽はどんなに練習しても0か1。
でも、その“1”の中にはいろんな“1”があって、それを探って一番見合う素晴らしい音を探し出すわけです。
それが演劇でいう“セリフ”という具合でしょうか。

あとはグルーヴ。
合奏してみると感じることで、タイミングなど演奏の中での間違いはどこにも無いのになんとなく共鳴していない気がする、なんか合ってない気がするという経験はありませんか?
正解なのに不正解、矛盾から抜け出すには結局練習して感覚を磨いていくということになるのかなと。
説明できないー、あのー、あれだよ、この感じだよ!ってやつ。笑

そして僕は悪魔カリもあったわけで、もうあっちゃこっちゃ動きまくり。
舞台裏で地味にカロリー消費してました。笑
ちなみに公演ご覧になった方で、僕が演奏エリアから出入りしてたのわかりました?
悪魔カリは面を着けていたので、素顔が見られたのは演奏の時だけだったんですけどね。笑

ジュンジュンは後ろの端で演奏していたので、いつも楽器チームのみんな、お客様がよく見えたのでした。
そして客入れの演奏中は、お客様の中に友達がいないか探すのが楽しみでした。笑
こんな感じ↓


20120608_172208


みんな練習中。
叩いてる太鼓が“ジャンべ”です。
役者が演奏を奏でるというスタイルはあまりないと思いますが、普段とはまた違う世界が見えて楽しいものです。
やっぱり楽器っていいな、

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