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2012年7月 3日 (火)

『マハーバーラタ』舞台裏1

7月になりましたね、今年も半分が終わったかと思うと、僕は何をやっていたのかと考えちゃいます。笑
そして東京生活に戻りました。
当たり前だけど人が多い!!笑
自然が少ないというのはなんとも悲しいもので、こうも精神的にも肉体的にも違うのかと驚くばかり。
それでも山生活で作られたリズムは崩したくなくて、意識して生活してます。

さて、これからしばらく『マハーバーラタ』裏写真を公開していこうかと思います。
公演を観た人も観れなかった人も、これで楽しんでね!


こちらは、上演場所となった静岡県舞台芸術公園 野外劇場「有度(うど)」の外見↓

Dscn3119


ダイヤモンド??
正面入り口をくぐれば、


Dscn3120


今回の舞台セットがお目見え。
舞台の上に舞台を作ったセットですね。
わかる方はわかると思いますが、お能の舞台を元に作られてます。
正面は本舞台、橋掛かり先の横にある舞台は、能でいう「鏡の間」の位置にある離れ舞台。
お能の本舞台は3間四方(約5.5m四方)で作られているのですが、今回の公演もまさにこの大きさでできていて、この中で物語は展開されていきました。
えぇ、それは狭くてですね。笑
そんな狭い中でどう動くかを考えるのがまた楽しいんですけどね。

能舞台に関してはこちら(ウィキペディア)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/能楽

続いて奥に見える鳥居みたいなもの、近くで見ると、


20120608_172104


なにやら鳥居ではなく乗れる様になっている?
そう、これも舞台の一つ。
ご覧になった方はお分かりかと思いますが、最後の方で神々たちがこの上に乗り、ダマヤンティー姫のケガレ無き一途な思いの真実の承認として、ここからナラ王に語りかけるのです。
まさに天上、立ち入ることのできない聖域。
でも演じてるのは人間ですから(笑)、実際どうやってこの位置に上がるのかといいますと、


Dscn3118


ちゃんと裏に階段があります。笑
でも実際の高さはヤバいです、3mちょっとかな、高いです。
神様の皆様は、神様なのに最初ビビりまくってました。笑
ちなみにこの裏、ちょっと広くなってましてここで衣裳の早替も行ってました。
一人何役もこなした今回の芝居、多い人で4役かな、この早替も命がけです。

次回に続く。

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