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2012年5月 2日 (水)

イタリアからの『旅』。

そうですか、もう5月なんですね。
今年もあっという間に4ヶ月過ぎてしまったのですね。
なんだか日々変化があり過ぎて面白過ぎる、こう充実した日々を送れてることに感謝です。
この1ヶ月は静岡県舞台芸術公園内の宿舎に寝泊まりしては一日中稽古という日々を繰り返してるわけだけれども、“演劇”のことだけを考えていればいいという環境を得る事は実は難しくて、いつもそれをもがいているんだよね。
もちろん東京は東京での楽しさがあって、日本の中心には多種多様の人間が行き来してるからこそ巡り会える人だったり事がある。
だけど現実は常に隣り合わせで、そこには忙しなく動くものがある。
気付かないうちにそれは自分を蝕み、気付けば肩で呼吸をしてる。
深呼吸なんて、何か機会がなければしないでしょ?
仕事にはその仕事の適した環境があると思うし、それを如何に作るかが大事。
環境が良ければサイコーのパフォーマンスを見せる事もできるのですよ。
そんなことも今ここに居て思うのです、環境の大切さというものを。
なにより空気と水がおいしいということほど幸せな事はないのかもしれません。


さて、6月2日から行われる「ふじのくに・せかい演劇祭」に先駆けて、既に静岡では公演が始まりましたよ!
県内の到るところの路上で行われている“自転車演劇『旅』”、その様子が産経新聞に載りました↓
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120501/trd12050103300003-n1.htm


路上ですからね、もちろん無料。
ただ“演劇"だから、大道芸の様なものとはまた一味違うのですよ。
当然ストーリーがあって、一つの場所で一つの展開を迎えてはまた場所を変えて次の展開に。
観客もその都度大移動で、それがまた面白くて。

外国人の方が日本人相手にど真面目に芝居やってるって素敵だな。
劇場なんてあるようでないのだなと、それはいい意味で思いました。
俳優と観客が居れば、空間はどんなであろうと劇場になるのです。
シェイクスピアも寺山修司も似た事言ってたな。笑

大多数と一つのものを共有するその満足感、これがまさに演劇。
無料で路上で演劇に触れる事ができるいい機会ですよ!
GWのご予定に是非。


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