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2011年9月

2011年9月27日 (火)

『ユーリンタウン』は進む。

いけない!気付いたら、一週間近く更新してないじゃないか!

いつも読んでくださってる皆様、すみません。


そんなこの頃、日々『ユーリンタウン』の稽古に勤しんでおります。

毎日「ションベン」「う◯こ」「糞」などを連呼しております。

あぁ、なんて芝居!下品極まりない!!

でも、そんなミュージカルに惹かれませんか?笑


今回は2年前に上演した『ユーリンタウン』の再演です。

再演ですが、初演です。

キャストも変わり、演出然りダンス・舞台セットなど、とにかく新しい!

同じ作品だからって、前回と同じかと思ったら大間違いですぜ、旦那。


あっ、明日別所さんが出演します、日テレ「ヒルナンデス!」(11:55~13:55)という番組で、稽古場風景が放映されるそうです。

是非ご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/program/detail/122248562.html

チケットは、ありがたいことに既に完売日が出ております。

お早めにご予約くださいませ!

流山児★事務所
ミュージカル『ユーリンタウン』

【作】G・コティス + M・ホルマン
【上演台本】坂手洋二
【演出】流山児 祥
【音楽監督】荻野清子

【出演】
別所哲也/関谷春子・今村洋一・塩野谷正幸/清水宏・伊藤弘子・坂井香奈美/三ツ矢雄二・大久保鷹・福麻むつ美 他

【日程】10月14日(木)〜10月30日(日)
10月14日(金)19:00☆ 開演
   15日(土)14:00
   16日(日)14:00  ← [完売]
   17日(月)休演日
   18日(火)19:00
   19日(水)14:00/19:00
   20日(木)19:00
   21日(金)14:00
   22日(土)14:00/19:00
   23日(日)14:00
   24日(月)休演日
   25日(火)19:00
   26日(水)14:00/19:00
   27日(木)14:00/19:00
   28日(金)19:00
   29日(土)14:00/19:00
   30日(日)13:00  ← [完売]

【会場】座・高円寺1
(JR中央線・総武線『高円寺』駅より徒歩5分)
【料金】一般:4,800円 学生:3,500円 ☆プレビュー:4,000円

「流山児★事務所」HP
http://www.ryuzanji.com/

『ユーリンタウン2011』公式ブログ
http://ameblo.jp/rurinetown2


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2011年9月21日 (水)

『アルトー24時』記念館2

その舞台裏。


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ラストに、巨大操り人形登場


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ありがとうございました!


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2011年9月18日 (日)

『アルトー24時』記念館1

様々な人形たち。

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2011年9月16日 (金)

「おしっこ」は廻る

「おしっこしたけりゃ、金を払いな!」

さぁ、あなたは払いますか?

水が枯渇、自宅でのおしっこやう○こが法律で禁止され、街の公衆トイレを、お金を払って使わなければならなくなった。

さぁ、あなたはどうしますか?

2年前に上演した、流山児★事務所 ミュージカル『ユーリンタウン』が再演、只今稽古で忙しい毎日です。

こう2年前と比較して大きく異なる点、それは大震災の影響。

これがあったことにより、同じ戯曲なのに全く色が、意味合いが変わってきてます。

水について考える日々。デリケートな問題です。

そこから如何に面白くしていくか、悩みながらも、今回も最高の舞台ができそうな予感。

ご期待ください!

ちなみに、千穐楽は完売間近!

他の日もお早めにご予約ください。

もちろん、僕にメッセージ頂ければ対応致します。

よろしくお願いします。


ユーリンタウンって、一体何!?

すべての終わり!?あの世行き?!


真相は遥か彼方に。

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2011年9月13日 (火)

僕は「ごきげんよう」が大好きです。

今年一月の『わが町』で小堺一機さんにお世話になったわけですが、もう小堺さんが好き過ぎてたまりません、笑

小堺さんは俳優というよりエンターテイナーで、マルチな芸を持ち、そしてそのクオリティーの高い。

あれだけ器用にこなす方は、そういないのではないでしょうか。


そんな小堺さんLOVEな僕。

『アルトー24時』の公演の際に嬉しすぎるものが。


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お花頂きました!

感無量。

最早、小堺さん大好き度の留まるところは知りません!笑

そして先日、毎年小堺さんがプロデゥースしている『おすましでSHOW』を観劇、楽屋にご挨拶へ。

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バスローブ姿、いやん!笑

『わが町』の時と変わらず、たくさん笑かしてくださいました。


魅力的な方の周りには、たくさん人が集まってきます。

それがどんな形であれ僕もそんな人間になれたらと、まだまだ学び、というか一生勉強ですな。

ただ、先生は大事!

そんな先生の芸を、五感を研ぎ澄まし盗むのです。


今稽古中の『ユーリンタウン』も、別所哲也さんや清水宏さんなどやっぱり勉強になる方ばかり!

というか面白過ぎ!笑

さぁ、今日も頑張りましょう!

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2011年9月 9日 (金)

“物”が“者”になるためには。

『アルトー24時』が終って一息つこうと思ったけど、結局今度は『ユーリンタウン』に慌ただしくなって、ちょっとパニクってます。笑

『アルトー24時』の稽古・公演中はなかなかゆっくりブログを書く余裕がなかったので、ここで少し裏ショットをアップしていきたいと思います。


人形稽古の風景

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手前が江戸糸あやつり人形座主宰の結城一糸さん、奥は息子の田中敬太さんです。
人形演出は一糸さんが担当。
人形の使い方から、感情の作り方、その感情を人形を通じて表現するやり方など、僕達の監督係みたいなものでしょうか。笑

何より難しいのが、どんなに自分で役作りをしても感情を作っても、“人形がしゃべる”ということ。
人形という媒体を使って表現をする以上、そこには“技”が必要であり、人形を使えなければ感情などもってのほかなわけです。
例えば、笑うシーンがあったとして、人形遣いが“笑う”ための身体をそこに持ってきたとしても、人形がその身体になっていないと感情は置いてけぼり、どこへやらとなるわけです。
笑う時の人形の目線は、重心は、動きは。
“笑う”という一つの行為にいくつもの作業が同時に必要なわけです。

また、僕がやっているのは糸で操る人形ですから、「動かすパーツ(手・足など)の糸を持つ」から「人形本体に伝達する」までに時間差が発生するわけで、ということは次の動きを考えたとき、いつ次に動かす糸を持った方がいいのかという計算をしなければいけないのです。
そこには“使う”というあっという的な客観視が必要とされ、人形遣いは常に“客観”と“主観”を持ち行き来しなければならないのです。
それを自然に補うためには、もう修行するしかないんですね。
一糸さんもこの道60年、元十一代目 結城孫三郎の田中純さんもこの道74年ぐらいでしょうか。
打ち上げの席で純さんに、「まだ青いよ」と言われましたが、純さん言われたら、最早僕は真っ青です。笑

と、人形についてのほんの一握りお話ししましたが、その可能性は無限大で、同時に“自分”と言うものがなんなのかを問いをかけてくる面白い“物”なんですね。
“物”が“者”に変わったとき、人形遣としては一人前になるのでしょうか。
といっても、結局それは人間も同じかな。


稽古中はずっと人形を持っていたため、人形のコントロールパネル「手板」を持つ左手は、稽古が終る頃には悲鳴を上げます。
下手したら腱鞘炎。
というわけで、毎回アイシングをして帰路に着くのでした。

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2011年9月 6日 (火)

『アルトー24時』終了!

おかげ様で、無事に『アルト−24時』を終えることができました。

お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。


いやー、今回の作品で、僕は初体験ばかりでしたよ。

公演終りましたのでネタバレしますが、開演して一糸さんの口上があった後、出演者全員で裸で客席を歩いたわけですよ。

まぁ大事なところは手で隠しましたが、なかなか面白かったですね。

裸の行列、そのインパクトは強烈なものだったと思います。


と、詳しいことは、またこれから書いていきますのでお楽しみに!

さぁ!今日からは、流山児★事務所ミュージカル『ユーリンタウン』の稽古に参加します!

再演だ!楽しみだ!

こちらも頑張りまーす!!


取り急ぎ、ご報告でした。

横山

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2011年9月 5日 (月)

一つの終わり、そして始まり。

今日は『アルトー24時』の千穐楽。

一つの終わりを迎えます。

舞台はその繰り返し。

儚いもの。だから美しい。


昨日はアントナン・アルトーの誕生日でした。

一人の人物が産まれ、生涯社会に戦いを挑んで、そして死んでいったのです。

自分という存在を、どこまで昇華させることができるのか。

その存在意義とは何か。

限られた時間の中、戻ることのない日々を重ねて、首を凭れて命の重みを感じて生きていくのです。

今日もアルトーは観に来てるかな。


それでは、千穐楽行ってきます。


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2011年9月 2日 (金)

開幕!

おかげさまで、無事に初日を迎えました。

補助席も出るくらいの超満員!

お越しくださった皆様、本当にありがとうございます。

これから二日目、頑張ってきます。

取り急ぎ、ご報告でした。


横山

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