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2011年1月13日 (木)

いよいよ+キャスト紹介11

通し終わりました。いよいよ本番を迎えます。
こんなに役で苦しんだのは初めてってぐらい大変でしたが、私・横山が作ったサイ・クローウェル、是非楽しんで頂けたらと思います。

しかし、稽古すればするほど思うのが、なんて難易度の高い戯曲だということ。
いや、内容はすごい明確でわかりやすいんです。
非常にシンプルで、本当に普通の日常を描いてるだけなんです。
しかし、そこがミソ。
じゃあ「シンプル」って何なのでしょう。「普通」って何なのでしょう。
日常を意識して生活してる人は滅多にいないでしょう。無意識の中で送っている普通の生活が、実は非常にシンプルなわけで。意識した時点でそれは普通ではなくなるわけです。

『わが町』では、そこを演じなくてはいけない。当たり前の日常を描かなければならない。
ソーントン・ワイルダーはそんな作品を作り上げ、そして“演技”という“嘘”を、舞台を使って表現しようとした。
役者が演じる無意識の世界、普通の日常をお客様に観て頂く。
はたしてそこには、どんなものが見えてくるのでしょうか。

お越し下さる皆様、『わが町』はイメージが非常に大事な要素です。
役者が発する言葉一つ一つから、ご自身がイメージしたもの楽しんで頂けたらと思います。

ついに初日!僕も楽しんでいきたいと思います。


さて、最後にキャスト紹介。
今日はこの方↓

Dscn2452

ちぃこと、内山ちひろちゃんだー!
今回BOYS&GIRLSの中で一番年上で、みんなを引っ張ってくれる頼れるお姉です。
でも、たまに抜けてるところがかわいい。笑
そこがまた、こども役でも生かされてて素敵なんです。
ちぃがどこでどう登場するか、お楽しみに!

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