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2011年1月

2011年1月30日 (日)

『わが町』終了。

終っちゃいました『わが町』。
たくさんの友達や知り合いが来てくれて、家族が来てくれて、そして多くのお客様に観劇して頂いて、もう感謝してもしきれません。
お越し下さった皆様、本当にありがとうございました!!
僕は幸せ者です。

1年前にオーデション受けて、アンサンブルのBOYS&GIRLSは6月からワークショップを積み重ねてと、非常に長い時間をかけて作った舞台となりました。
いいメンバーに恵まれて、僕はまた一つ大きくなれたと思います。
良いところも悪いところも、自分を改めて見つめ直して次のステップに進んでいきたいと思います。

そして終演後は、キャスト・スタッフ交えての大打ち上げしてきました!


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食べて飲んでワイワイ。
アルコールガッツリいってる途中で、ウォッカ登場してヤバかったですが。

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演出の宮田さんと小堺さんが最後に締めて、打ち上げも終了。
『わが町』、ここに終了です。

楽しかった気持ちを胸に秘め、次の舞台に気持ちを切り替えていきたいと思います。

またブログで、舞台裏の紹介しますね。


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2011年1月29日 (土)

ついに。

いよいよ『わが町』も千穐楽を迎えるのみとなりました。
このカンパニーでできる芝居も最後です。

カンパニーみんなから力をもらうためにも、これを着て頑張ります↓

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しゃー!『わが町』Tシャツじゃー!!
ワンポイントの椅子がかわいいね。

裏はこんな感じ↓

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『わが町』ではなく『Our Town』にしちゃうってことは、日本語より英語の方がかっこいいのか!?笑
しかし、こういうの嬉しいね。


さぁ、千穐楽。
始まりがあれば終わりもある、たまにちょっと残酷だと思うのは僕だけでしょうか。
次のステップを踏む意味でも、明日も最高の舞台を!

いきましょうか。


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2011年1月28日 (金)

残り2ステージ。

残り2ステージ。

いよいよ、残り2ステージとなりました。寂しー。
いいカンパニーなんですよ、ホント。
でも終わりは来ちゃいますから、千穐楽まで頑張ります。

新国立劇場にも当たり前のように通っていたのがなくなると、これもまた不思議な感じになるんだろうなー。

あぁ、もう寂しいと思うと寂しくなっちゃうから、もう違うこと考えます。笑

しかし、千穐楽の29日は、サッカー・アジアカップの決勝じゃありませんか!
なんてタイミングの悪い。打ち上げ会場でスクリーンとかないかなー。笑
飲みながらみんなで観戦するのが楽しいんですよね!
日本優勝してくれー!頑張れ!!

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2011年1月26日 (水)

マンスリー・プロジェクト

稽古場・劇場にこもる毎日を過ごしていたら、お店で売っている衣類が冬物から春物に変わっていました。
ラジオを聞いていたら、ユーミンの『春よ、来い』が流れていました。
細々と蕾を見せる梅の木を見かけました。

まだまだ寒い毎日。それでも確実に時は進み、次の季節を迎えようとしています。
そう、“待つ”のではなく“迎える”気持ちで、時間に負けず劣らずでいきたいものです。


さて、『わが町』の公演と平行して新国立劇場では『マンスリー・プロジェクト』というイベントを開催しています。 
ゲストを呼んで作品の話をしたりトークセッションしたりするのですが、先日僕達BOYS&GIRLSの選抜メンバーで、ソーントン・ワイルダーの短編ものを朗読をする機会がありました。
この短編もの、話が飛躍しているものが多く、ソーントン・ワイルダーの世界観の広さが伺えます。
旧約聖書からヒントを得て作った作品で、ピエロ・デ・コジモの絵の中の人物達の会話を描いた作品だったり、ト書きで「星が音色を奏でる」など不思議で面白い表現があったり。
最初読んだときは、まったくもって謎でしたけどね。笑

朗読は、中劇場のロビーで行われました↓

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多くの方に聞いて頂けて感謝です。
翻訳の水谷さんも、はりきり過ぎて時間オーバーで熱弁してくださいました。笑
ソーントン・ワイルダー、『わが町』だけではありませんよー!
その世界観、是非触れてみてください。


んで打ち上げ↓


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劇場近くの本場の中華のお店、ウマウマでした!

明日もグローバーズ・コーナーズで皆様をお待ちしております!!

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2011年1月25日 (火)

稲本さんのピアノ。

昨日の休演日は、友達の芝居を観て終演後に飲んでと、有意義な時間を過ごしたわけですが、こうオン・オフ切り替えも大事なことですよね。
いつもオンだと疲れちゃう。笑


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突然現れたのは、稲本響さんのピアノ。
このピアノが舞台上に乗っかっていて、綺麗なメロディを奏でます。

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スタンウェイ。かっこよすぎ。
あっ、もちろん弾いたことありません。ピアノに触ったらいろんな方から怒られますので。笑
稲本さん、芝居を観ながら微妙にアレンジを変えるんですね。
なので、僕達もその日の演奏を聴いて微妙に気持ちも変わったり。それが生なんですよね。

今日もどんな演奏を魅せてくれるのか、演じながらも楽しみです。

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2011年1月24日 (月)

残り6ステージのみ。

今週の公演も終え、残すところ6ステージとなりました。
この瞬間は、みんな一生に一度。
どんなに舞台をしていても、このメンバーで舞台をやるということはおそらくないことですから、千穐楽までおもいっきり楽しんでいきたいと思います。
いや、正直寂しいです。笑
だから楽しいんですけどね。

日々大勢のお客様がお越し下さり、本当に感謝です。
そして、たくさん知り合いも来てくれて励まされ元気をもらってます。
僕はまだまだでっかくなりますよ!


ということで、今日も少し舞台裏のご紹介を。

僕たちアンサンブルは、舞台上で様々な小道具を使い、効果音を出したりその場面の雰囲気を作ったりしています。
まぁまさにアンサンブルの役割ですが、アンサンブルほど大切なものはないのも確かです。
で、袖には小道具置き場がありまして、このようにわかりやすく並べられてます↓

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バードコール、汽車の汽笛の笛、時計の音など。
他にも、牛乳配達の効果音を実際に牛乳瓶を使って出したり、馬や鶏の鳴き声は僕たちが声を変えて出してるわけですね。
アンケートでも効果音のことを書いてくださるお客様がいまして、これが嬉しいんです!
次の日の公演とか、すっごい張り切って鶏やっちゃいますから。笑

続いてはこちら↓

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衣装の早替えスペースですね。
出トチ(“出をとちる”こと)するわけにはいきませんから、短時間での着替えは必死です。
でも下手すると社会の窓全開だったりするので、結構気を使います。笑

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袖に置かれたドリンク群ですね。命の水です。
賛美歌とか歌った後喉が渇くんですよ。
でも飲み過ぎてすぐトイレ行きなくなるんですよねー。笑
ご観劇される皆様も、しっかり水分補給をお願いします。お手洗いもお忘れなく。
そういえば、なんでもロビーの売店ではアメリカを意識してビールとか売ってるみたいですよ!
たまにはお酒飲んで観劇もいいのでは!?

さぁ、今日は最後の休演日!
しっかり体休めて、火曜日からのラストスパートにかけたいと思います!

皆様のご来場も、心よりお待ちしております!

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2011年1月23日 (日)

舞台裏とキャスト紹介12

舞台に出る直前に、どうもズボンのチャックが気になる横山です。
社会の窓が全開でしたら、どなたか客席から教えてください。

公演も残り少なくなってきたところで、ちょっと舞台裏を紹介しちゃおうと思います。
前回の日記にも既に少し載せましたが、公演スケジュールの遊びだったり、スタッフさんの写真と名前が載った掲示があったり。

その他にも、

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ホワイトボードには明日のスケジュールだったりチケット情報が書かれ、その手前には救急道具を常備。

そして、

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こちらがケータリング。
要は、お茶やお菓子が置いてある休憩コーナーですね。
稽古や公演で体力使いまくりなのに、おいしい食べ物ばかりあるので逆に太るのではという。笑
そうそう、先日ピアノの稲本さんが、ご自身でおにぎりをにぎって差し入れしてくださいまして!
これがメチャウマ!!
なんだか、しなやかさを帯びた優しいおにぎりでした。笑

さて、後々もう少し裏のご案内日記を書きたいと思います。

そして本日最後は、この方をご紹介↓


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あっちゃんこと、橋本淳くんでーす!そう、マジレンジャーのレッドです。
劇中では僕が演じているサイ・クローウェルの兄貴、ジョー・クローウェル役をやってます。
頼れる兄貴かと思いきや、ちょっと変態です。笑
爽やかなあっちゃん、みんなに愛されるいいやつです。


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2011年1月22日 (土)

『わが町』も折り返し

今日中日を終え、いよいよ後半戦に突入です。千穐楽までのカウントダウンが始まりました。
終わりが近付く毎に愛おしくなる毎日、でもこれが日々生きていることなんですよね。
舞台裏では公演カレンダーに貼られた車が前に進んでいきます。

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やってるのは制作なのか演出部なのか。
こういったさり気ない遊び心、個人的には大好きです。

また、『わが町』の上演にあたる上で、これだけのスタッフさんが動いてくれています↓

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裏あっての表。スタッフの皆様にも日々感謝しております。
スタッフの皆様面白くて気さくな方ばかり、さりげなく本番前の緊張などはスタッフに癒されてたりします。笑

まだ平日は若干お席に余裕がございます!是非お越し下さい。


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2011年1月20日 (木)

癒し道具。

6ステを終えて、緊張もほぐれ楽しんで舞台やってます!
毎日たくさんのお客様に観て頂き、本当に感謝しております。ありがとうございます。
しかし、終った後は放心状態です。笑
短時間に集中力を一気に高めるため、かなりエネルギーを使います。
家に帰ればぐったり。こたつに丸くなるー。笑
これを如何にリフレッシュするかも大切なことなのですが、たまに観たくなっちゃうんですねー、『風の谷のナウシカ』。最高の映画です。笑
何度観ても飽きることなく、いつもナウシカから元気もらいます。
宮崎駿監督、バンザイ!

本日マチネ・ソワレの2ステージ!気合い入れて行ってきます。

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2011年1月19日 (水)

公演5日目終了。

昨日の休演日から開けて公演再開です。
楽屋に行くまでの道には、こんなにもお花が届き飾られています↓

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花の匂い香る廊下。いい匂いです。


本日は終演後のアフタートークがあったこともあり、客席は超満員!
皆様、本当にありがとうございます。
そのアフタートーク、司会に中井美穂さんをお迎えして、宮田さん・小堺さん・稲本さんの三人が登場して行われましたが、なんと1時間も熱く語るという贅沢で貴重なトークでした。

皆さんそれぞれの分野で、やはり若い頃は非常に苦労されたようです。
小堺さんは勝新太郎さんや萩本欽一さんとのエピソード、稲本さんは留学先でのエピソードなどを語ってくれました。
稲本さん、留学先での最初の授業で先生から鍵盤も弾かせてもらえず、最初は椅子の座り方から入ったそうな。
それを聞いて最早僕は言葉を失いました。自分を考えちゃいますよ、どうしたって。
でも同時に、自分は幸せ者だなと改めて思ったわけです。
だからこそ僕にできることといったら、自分の最高の芝居をすることなんです。
少しでもベテランの方に追いつけるよう、日々努力、そして勝負です。


と、舞台上で小堺さん達が素敵なことを言っていたころ、裏の楽屋では、感化されてか共演者とプロンプの桜木さん、稽古場代役だった加茂さんと熱いトークを繰り広げてました。

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裏・アフタートークです。笑
桜木さん・加茂さんは青年座の方で、常に僕達の芝居も観てくれた素敵な方達です。
この方達がいたからこそ表も際立つわけで。もう感謝感謝です。

上演回数を重ねれば重ねるほど、ソーントン・ワイルダーの魅力にハマり、『わが町』に対する思いが熱くなります。
『わが町』、まだまだ絶賛上演中です!

当日朝10時から、1500円のZ席も販売中ですので、皆様是非お越し下さい!


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2011年1月17日 (月)

弟の舞台を観劇。

休演日。やりたいことありすぎて、結局何もできずに終わった一日。笑

午前中は歯医者へ。何ヶ月か毎に定期的に行って検診を受けてます。
虫歯がなければクリーニングしてもらえばいいしね。
そんで今回、以前治療したところに初期虫歯を発見。
あう−。歯の治療って疲れるんですよね、長時間口開けてないといけないか。
虫歯のバカ!!

午後は、弟が出演してる舞台を観劇。
えぇ、うちの弟も芝居やってて、今つかこうへい劇団の研究生してます。
そんで今回、卒業公演で『売春捜査官』上演してるんです。
つかさんは昨年お亡くなりになりましたからねぇ、今後の活動も気になるところですが。
まぁそれは置いといて、つかさんの言葉は素敵な言葉が多いですね。
それは、つかさんが在日コリアンであったから、いろいろ思うことも多かったのかなと思います。
公演は稽古着、大きな身体の使い方、普通の芝居じゃ有り得ない様な演技の仕方でも、観てるうちに成立してくる不思議さ、観ていてなんだか楽しかったです。
1時間30分怒鳴りっぱなし、体激しく動かしっぱなし、俳優は声枯れるほどなのに、それで話が成立した時に感じる感動はすごいものがあるんだなと思いましたね。

つかこうへい劇団卒業公演、1月30日(日)まで日替わりキャストで、田端駅近くにある田端文士村記念館にて上演中。チケットは500円です。
2月も10(木)〜12(土)で、北とぴあペガサスホールで上演です。
興味ある方は是非。
ちなみに、うちの弟の名前は“横山光(ひかる)”です。以後宜しく。笑

つかこうへい劇団研究生公演詳細↓
http://tsuka.co.jp/t_stage.html


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2011年1月16日 (日)

生ものは生きがいいうちに!

3日目終了。今日も満席の客席。本当に感謝。
中学時代の仲間やバイト先の仲間も来てくれて、もう感無量。
日々の積み重ね、たくさんの仲間。舞台をやっててよかったと思える瞬間です。

しかし、緊張というのは面白いですね。
舞台が始まるまでは舞台袖で緊張に押し潰されそうで恐怖に怯えてるのに、始まってみれば逆にお客様の視線に、なんというか包まれてる感じがするんです。
お客様の“観る”という参加、俳優の“演じる”という参加、それが一つになる瞬間。気持ちがいい。
そういった意味で、お客様にはガンガン“参加”して頂きたいと思います。

サイ・クローウェル役も、おかげ様で楽しく演じさせて頂いてます。
日々発見があって、役の追求も飽きることを知りません。
しかし演じ終わってハケた後、袖でハァハァ言ってます。笑
日常の当たり前の風景を作る実に重要な役割なわけですが、そんなサイ役での出番はほんの2分程なんです。その2分に命かけてるわけです。
瞬間的にマックスのエネルギー出すわけですから、もう相当な疲労です。
毎日心臓縮んでます。笑

『わが町』を売りに並べて3日、生ものは生きがいいうちに食さないと品質が落ちますよ!
『わが町』の賞味期限は29日です。期間限定商品ですので、お早めにお試しください!!

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2011年1月15日 (土)

多くのお客様に囲まれて。

『わが町』2日目、終了しましたよー。

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毎日公演してても、本当に感動を覚える作品です。
言葉一つ一つがすごいエネルギーです。

星空の下から太陽が昇り朝を迎える。
川のせせらぎ小鳥のさえずり。
テレビのニュース、朝食を作るお母さん、コートを着て家を出るお父さん、元気にこどもの声。
いつもの当たり前の一日の始まり。
掃除、洗濯、会議、上司とのやり取り、学校、友達、部活、昼も慌ただしく過ぎていく。
陽が沈み、再び満天の星空。
夫婦の会話、宿題のこども、夕食、家族団欒、入浴、歯磨、そして布団に入って眠りにつく。
やがて、また朝を迎える。

『わが町』に触れてから、日常がこんなに愛おしく感じたことはないかもしれません。
これまでも僕のブログのタイトルにある様に、毎日生きることを大切にしてきました。
でもね、それも無意識のうちに過ぎていくんです。

僕という個があって、個が集まって周りは形成されていく。
しかしそれは、宇宙の中の個なのであって、個があること自体奇跡なのかもしれません。
と、『わが町』に触れるとふと考えちゃうんですね。
不思議な力を持った戯曲です。

観劇されたあなたは、終演後、きっと思わず空を仰ぐでしょう。

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日々を大切に。

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2011年1月14日 (金)

初日を終えて。

無事に初日を終え、と同時に29日までの公演が始まりました。

オーディションを受けたのが昨年3月。

そこから夏以降毎月ワークショップを受けて来て、ついに本番となったわけです。

そう考えると、『わが町』がスタートして10ヶ月なわけで、そりゃもう感慨深いです。

日々新しいことを発見しながら、楽しんでいきたいと思います!

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初日乾杯。

これほどうまい酒はないと思う瞬間です。


平日でまだチケットご用意できる日がありますので、皆様是非お越し下さい。


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2011年1月13日 (木)

本番直前!

本番直前!

最終確認終了。いよいよ初日を迎えます。

嬉しいことに、小堺一機さんが鰻弁当を差し入れてくれました!幸せー。

鰻パワーで頑張ります!!

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いよいよ+キャスト紹介11

通し終わりました。いよいよ本番を迎えます。
こんなに役で苦しんだのは初めてってぐらい大変でしたが、私・横山が作ったサイ・クローウェル、是非楽しんで頂けたらと思います。

しかし、稽古すればするほど思うのが、なんて難易度の高い戯曲だということ。
いや、内容はすごい明確でわかりやすいんです。
非常にシンプルで、本当に普通の日常を描いてるだけなんです。
しかし、そこがミソ。
じゃあ「シンプル」って何なのでしょう。「普通」って何なのでしょう。
日常を意識して生活してる人は滅多にいないでしょう。無意識の中で送っている普通の生活が、実は非常にシンプルなわけで。意識した時点でそれは普通ではなくなるわけです。

『わが町』では、そこを演じなくてはいけない。当たり前の日常を描かなければならない。
ソーントン・ワイルダーはそんな作品を作り上げ、そして“演技”という“嘘”を、舞台を使って表現しようとした。
役者が演じる無意識の世界、普通の日常をお客様に観て頂く。
はたしてそこには、どんなものが見えてくるのでしょうか。

お越し下さる皆様、『わが町』はイメージが非常に大事な要素です。
役者が発する言葉一つ一つから、ご自身がイメージしたもの楽しんで頂けたらと思います。

ついに初日!僕も楽しんでいきたいと思います。


さて、最後にキャスト紹介。
今日はこの方↓

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ちぃこと、内山ちひろちゃんだー!
今回BOYS&GIRLSの中で一番年上で、みんなを引っ張ってくれる頼れるお姉です。
でも、たまに抜けてるところがかわいい。笑
そこがまた、こども役でも生かされてて素敵なんです。
ちぃがどこでどう登場するか、お楽しみに!

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2011年1月12日 (水)

舞台という価値。

昼間劇場入りし、稽古終って外に出れば星空に。そんな毎日。
舞台監督・照明・音響・制作・演出部・衣装・ヘアメイク・美術・歌唱指導などなど、一つの作品に50人以上の人が関わって、お越し下さるお客様に最高の舞台をお届けしようと頑張っています。
形に残らない儚い芸術ですが、一瞬の輝きのためにみんな必死にやっている。
これって素敵なことだと思いませんか?

あまり舞台を観劇しなかったり馴染みのない方に舞台のお知らせをすると、チケットが高い、行くのがめんどくさいなど言われることがあります。
確かにその通りです。
わざわざチケットを予約して頂き、足を運んで頂く。お手間もかければ時間も割いてもらってるわけです。
しかし、そんな方にこそ一度は舞台に触れて頂きたい。
その「わざわざ」に価値があるのだと思うからです。
舞台には生の身体があります。それは、映像では絶対に敵わないリアルな空気があり、気持ちがあるわけです。
目の前の舞台でその人物が生きてるわけです。

『わが町』、1930年代から上演され続け、世界中でどれだけの方がこの作品をやってきたでしょうか。どれだけの人が、エミリーを、ジョージを演じてきたでしょうか。
それでも、今回の『わが町』は今回だけなんです。
何度も演じられてきた『わが町』でも、世界に立った一つの『わが町』なんです。
皆様に、僕達にしかお届けできないメッセージがあります。

2011年1月13日(木)、いよいよ明日が初日です。
地球アジア日本国東京都新宿区にある新国立劇場中劇場にて、あなたをお待ちしております。

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2011年1月11日 (火)

劇場の広さにも慣れてきて+キャスト紹介10

何もない舞台、ただでさえ広い舞台が何倍かの様な広さ。
何もない舞台に何かを生みだすって、何なんでしょうね。
演じていて、何だか不思議な気分になります。

場当たりして、ようやく広さに慣れてきたところ。
稽古場とは当然広さが変わるので、それに伴い芝居やらきっかけのタイミングやら変わるわけです。
これが大変なわけですよー。
整理しないと、芝居が成立しなくなっちゃいますからね。
明日は通し、頑張ります。

というわけで、今日もキャストをご紹介。


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斉藤悠くんです!
僕より一つ上の悠くん、BOYS&GIRLSの中の唯一のパパ!!
こどもがいるんですよー。かわいいんですよー。
パパの大人の魅力が素敵な悠くん。
でも、芝居中でこどもを演じたりしてます。笑
どこにいるか、探してみてくださいね!


もう一方↓


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ゆりおこと佐々木友里ちゃんでーす!
なぜ“ゆり”に“お”が付くのかと言いますと、男っぽいからです。笑
でもね、やっぱり女の子なところが見え隠れするのが素敵なんです。
そんな、少女時代大好きなゆりお(笑)も、いろんな役をこなしてます!ご注目あれ!!


さぁ、とにかく体に気を付けて頑張ります!

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2011年1月 9日 (日)

場当たりだ+キャスト紹介9

場当たりに入りました。
ただでさえ広い中劇場なのに『わが町』はセットなしですから、舞台をフルに使ってそりゃもうメチャクチャ広いです。
そして、舞台つら(前)まで行くとお客様とかなり距離が近いことが判明し、メッチャ恥ずかしいということを知りました。笑

あー、もう連日緊張です。そろそろ心臓がもたなくなりそうです。
本番中舞台に心臓が落ちてたら僕のですので、誰か拾ってください。
あはは・・・笑えなーいよ!


ということで、本日もキャスト紹介といきましょう。
本日はこの方↓

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昨日載せたマッピーとの写真の後ろに移っていた人物です。笑
沖縄出身、シャーこと大村沙亜子ちゃんです!
小動物系のかわいい彼女、若干19歳です。あー、また僕がおじさんに見えちまうよー。

彼女は今回レベッカを演じてます。ジョージの妹役ですね。
爽やかで元気一杯のシャー、縦横無尽に舞台を駆け回ってます。
シャーのかわいさに、あなたはイチコロ!?

さてもう一方。この方↓

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トミーこと、高橋智也くんです!
帽子被ってるのは、カットしてもらった髪が恥ずかしいらしいです。笑

それでこのトミーなんだけど、面白いことに今回のこの作品で会ったのが初めましてじゃなかったという、ね。
そうなんです、過去に一回だけ会って話したことがあったんですよ!
僕がとある劇団のお手伝いに入った時、その同じ日にトミーもいたという。
トミーがどうやら覚えてたみたいなんです。僕は全然記憶の彼方でしたが。笑
それで今回共演という、なんとも縁を感じるトミーです。

帽子外せばいいのに。笑

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2011年1月 8日 (土)

みんなヘアカット!+キャスト紹介8

昨日僕がヘアカットしたと同じように、他のBOYSたちも続々と新ヘアーを作り上げていきました。
みんな襟足短いよー。
そして、やっぱりヒロムくんとマッピーは何でも似合うからズルい。笑

そのマッピーとはこの方↓

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お名前は、下村マヒロくんです!
昔からモテモテだったと、よく自慢されます。笑
ムードメーカーのマッピー、みんなを引っ張ってくれてます。
そんなマッピー、いろんなところで大活躍!
特に2幕では、面白いキャラクターやってます。
ただ一瞬なのでお見逃しのないよう。ご期待あれ!

ちなみに後ろの動物は、シャー子こと大村沙亜子ちゃんです。
神出鬼没、最早リスです。笑


P.S.
只今発売中のシアターガイド2月号の「今月の訪問者」のコーナーに、僕たちBOYS&GIRLSの写真が載ってます。
こんな感じ↓

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本の真ん中ぐらいです。探してみてね!
そして、エミリー演じる佃井皆美ちゃんのインタビューも載ってます。要チェック!

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2011年1月 7日 (金)

いよいよ劇場へ。

ついに稽古場での稽古が終了しまして、劇場入りとなりました。
自分の楽屋、自分の鏡前、身が引き締まる思いです。
ちなみに、BOYSはみんな同じ楽屋↓

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和気あいあいです。
早速今日の空き時間に、楽屋にてマッピーこと下村マヒロくんが怖い話で盛り上げてくれました・・・ひゃー、やめてくれー!!

そんな僕は今日、ヘアメイクさんにカットしてもらいました。
こどもの役ということもあり、こんな感じに↓

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アップにすると、

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ボブヘアみたいな。役ではもう少し前髪を揃えるつもりです。
パッツン担当になりました。笑
こういう髪型は初めてですが、オシャレにカットしてくださって、自分でも気にってまーす!
みんな見に来てね!

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2011年1月 6日 (木)

本番一週間前+キャスト紹介7。

えー、初日まで一週間となりました。うはっ!

気持ちここにあらず。

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「いい天気だー。」


ということで、本日稽古場ラスト稽古でございます。

いよいよ明日からは劇場入り。緊張です。

それでは、今日もキャストご紹介を。

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内藤大希くんでーす!

大希くんは、前回出演した流山児★事務所『愛と嘘っぱち』からの付き合い。

かれこれ半年近く一緒の現場にいます。そりゃー仲いいですよ。笑

その憎めないキュートな彼、芝居ではひと味違う大人びた姿も見れます!要チェック!


そして、ゲスト紹介↓

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ピアノ演奏の稲本響さんです!

ピアニストはピアニスト、芝居では役者とは分けた存在、みたいなイメージがあるかもしれません。

実際そういう存在の仕方もありますが、稲本さんはそれがちょっと違うんですねー。

ピアノという媒体を通して、完全に役者と共に演じてます。

役者が毎日ライブな体であると同じように、ピアノ演奏も毎日ライブ。

当たり前なことですが、その日の芝居のライブ感にスッと入ってくる演奏は圧巻です。

本当に素敵なピアノ、ご期待ください!


それでは稽古行ってきまーす!

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2011年1月 5日 (水)

キャスト紹介6

本日は久々にキャスト紹介しちゃいます。

まずはこの方↓

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“しゅんしゅん”こと、水野駿太郎くんです!

今年20歳になるという、青春を突っ走る彼です。笑

しゅんしゅん、しっかり者ですねー。でも、モノマネ好きでもあるという。笑

日々成長が見える彼、芝居の中でも随所に出てきてますのでお見逃しなく!


お次ぎはこちら↓

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高橋宙無(ひろむ)さんでーす!

僕より一つ上の兄貴ですが、その気さくさが好きですね。

もうとにかくかっこいい。長身・イケメン、さらに名前までかっこいいときてる。

あーなんて羨ましい!嫉妬です。笑


僕ももうちっと身長欲しかったなー。

というわけで、今日も稽古行ってきます!

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2011年1月 4日 (火)

2011年も始まり。

2011年も始まりましたね、4日経ちましたが。笑
今年は人生初の喪中でした。だからといって、新年のご挨拶を控えたぐらいで、これといったことはなかったですが。
喪中って、なんなのでしょうか。笑
みんな健康でいることが一番!
今年も健康に、しっかり生きていきたいと思います。

さて、お正月は実家に帰って、毎年同じ様なお正月を過ごしてきました。
それが楽しみで帰るんだけど。
そうそう、箱根駅伝がサイコーに面白かったですね。
トップ争い、シード権争いの大混戦。こんなにゾクゾクした箱根は初めてでした。
実は僕も中学時代は陸上部で長距離やってた人間なので、駅伝には思入れがあるんです。
沿道からの応援ほど嬉しいものはないですよ。
今年はどこかマラソンでも参加しようかな。

年越し前に除夜の鐘を鳴らし、元日は親族で宴会!


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飲み食いに限らず、歌ったり、おばあちゃん主催のビンゴ大会なんかもしちゃいます。笑
愉快な仲間達です。
やっぱり地元が一番落ち着きます。自然に囲まれてるって幸せ。

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また帰る日を楽しみに、再び東京で頑張ります。

そして、今日から稽古再開!13日(木)からいよいよ公演です。
みなさま、新国立劇場でお待ちしております!!


そしてそして、今年も横山央を宜しくお願い致します。


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