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2008年7月

2008年7月28日 (月)

暑い日は続く。

暑い日は続く。

三重で『星の王子さま』公演、終わったー。
今回は会館だったので、照明さんありで、演じる以外で僕たちの作業は音響操作だけだったのだけれども、逆に作業が少なくて、いつもみたいな慌ただしさがなく、何だか不安で(笑)
もう、人数少ないって大変。

今回ワークショップもやって、四人の子どもに人形を体験してもらって、サイコーの笑顔をありがとうでした。
元気もらったし、頑張らなきゃ。

そろそろ、自分なりに人形創作をしてみようかと。
結城人形を作るのは無理だけれども、構造を参考に、身近な物を使ってと。
ってか、身近な物に(それは縫いぐるみでも、食べ物でも、衣類でも)糸付けるというのもなかなか面白いですよ!
動かない物が動く、不思議な体験を是非。

写真は、携帯の中にある空写真の一枚。
空は広く美しい。癒されます。

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2008年7月24日 (木)

暑い!

梅雨明けの喜びも束の間、今度は連日の猛暑。
ありえなーい。
僕は夏生まれですが、暑さは苦手です。
ってか、ビルとか立ち並ぶと、空気が全然循環しないから、なんか匂いとかもやばいと思うのは僕だけでしょうか。
自然の有無って、やっぱり大事。
山育ちとしては、自然がなきゃ嫌です。
だから、たまには癒しの、息抜きの空間へ行くことも大事。
体をリラーックス。

最近は、糸操り人形で古典をやる(元々糸操り人形は古典ですが)ということで、1月以来の古典人形を使っての稽古をしています。
“セロ弾きのゴーシュ”で僕が使っている人形は動物なので、いろいろと古典人形とは作りが違うわけであります。
動物人形の方が扱いやすく、多少の誤魔化しも効くのですが、古典人形はそういう訳にはいきません。
あっ、セロ弾きの公演をやるときに、誤魔化してやっている訳ではないですからね!(笑)

とにかく、感覚を取り戻して、稽古あるのみです。

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2008年7月18日 (金)

東海地方公演道中記

先週から、文化庁の“本物の舞台芸術”の事業として、我々『江戸糸あやつり人形座』は、神奈川・静岡・愛知・岐阜の学校を回っております。
今回、小学校に加えて一つだけ中学校が入っていまして、なにぶん中学生は初めてなものでうまく進行できるか、みんなのってきてくれるか心配でしたが、なんのその、全然ノリがよかったです(笑)
人形という玩具に触れた子どもたちは、みんなとても楽しそうにいろいろな糸を動かして、上手に使ってくれます。

今回は静岡県内の学校も廻っていて、地元に帰ってこれたことが嬉しくて。
また9月に、今度は公演で学校を廻ることがとても楽しみです!

しかし、なんでしょう、この暑さ。
愛知・岐阜では、3・4日連続で35℃越えとか。
その真っ只中での体育館でのワークショップは、もうサウナみたいな暑さ。
子どもたちも僕たちも、暑さにやられました。
勘弁してくれー!涼しくなれー!

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2008年7月11日 (金)

ワークショップ

ワークショップ

今年、江戸糸あやつり人形座は、文化庁の“本物の舞台芸術”に選ばれまして、その活動が昨日から動き始めました。
今週・来週と、小学校でワークショップを行い、9月にまた同じ小学校へ行って、公演をするといった感じです。
ワークショップということで、代表のお友達に実際に人形をやってもらうのですが、これがまあ器用なこと。
呑み込みが早いというか、歩く動きを教えるとちゃんと歩くし、手や頭の糸を教えれば上手に動かすし。
毎日ビックリですわ。
普段糸操り人形に触れる機会はないせいか、みんなおもちゃを扱うかのように自由に動き、とても楽しそうな姿をみると、教える側としてもとても嬉しいですね。
9月の公演では、代表のお友達にも、作品の中で人形を使って登場してもらう予定です。
どんな動きを見せてくれるか、今からとても楽しみです!

写真は、ワークショップ終了後にいただいた給食です。
久々に食べた給食、とても懐かしく、自分の小学校時代を思い出します。
師匠は、自分の頃はこんな豪華じゃなかったと、戦後間もない頃を思い出していたようです。
給食という存在は、人それぞれ、様々な思いがあるのですね。
ご馳走様でした。

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2008年7月 7日 (月)

七夕の空の下。

七夕の空の下。

本日は七夕。
一年にたった一度出会う男と女。
その愛は、美しくも儚い。
限られた時間の中で、一体どうするのだろうか。
365日のたった1日。短すぎる。
今日あなたは、誰と過ごしますか?


写真は、先日行った『井上雄彦 最後のマンガ展』の、入口外の壁に飾られていた武蔵の絵である。
これほどまでに鋭く、また必死様が出ている眼差しと目が合ってしまっては、最早入るしかない(笑)
二時間半待って入場。
鑑賞してみて、やっぱり並んで待った甲斐があったなと。

マンガを書く作者と聞けば、アシスタントと共にひたすら机に向かってペン入れ、そう“ペン入れ”をしているイメージだが、井上さんの場合、『バガボンド』を描いているときはペンではなく、“ペン入れ”ならぬ“筆入れ”をするのだ。
筆でマンガを書いている。
今までありそうでなかったことではないだろうか。
今回の展示会、一つのストーリーが展開され、もちろん漫画のようにコマごと進んでいくのだが、僕には、漫画の絵を見るのではなく、一枚一枚が一つの水墨画として存在していたような感じだった。
それほどまでに、絵から溢れだしてくるエネルギーがすごかった。

井上さんは、更にこれからどんなことを仕掛けてくるだろうか。
とても楽しみだ。

そして、僕も井上さんを見習って、常に仕掛けていかなければ。
時間は待ってくれない。
1日はとても短い。

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2008年7月 2日 (水)

島根記録。

島根記録。

27〜7/1で、島根ツアー(オリジナル神話の上演会付き)に行ってきたわけですが、島根よかったですよー。
出雲風土記に出てくる神々(イザナミ・イザナギ・スサノオ・天照・恵比寿)を奉ってある神社を巡ったり、ご当地物を食べたり。

島根、神々が集まってくる聖地。
あの世とこの世の境目の地。
日本国始まりの地。
それは、始まりの地の清められた空気を感じると共に、どこか終りを告げる不思議な感覚を感じる場所でもありました。

常に僕たちは神に守られているのであって、と同時に、全ての事象を見透かされてもいるわけで。
良い行いをすればその分福が訪れ、悪い行いをすればバチが当たる。
だからこそ、真面目に生きなければいけないのだと思います。
人間道を外したら、元に戻るには時間がかかります。
度合いによりますが。
生きていることに感謝して毎日を過ごせば、悪が起こることはありません。
今の世の中、とても恐いと思いです。
ただ歩いてるだけでも、何が起こるかわかりません。
時間を大切に、毎日を大切に。


余談ですが。
島根の料理が本当に美味しかったですよ。
特に魚介類。
島根に着いて魚センターに行って、鯵やイカなどを買ってその場で捌いてもらって食べたのですが、もう絶品!
口の中でとろけるー。
フグも生牡蛎もウニも食べれて幸せでした。
また行きたいわー。

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