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2008年6月

2008年6月25日 (水)

東北公演も終わり。

東北公演も終わり。
広島から帰ってきてから二日後に青森へ出発し、青森→岩手と小学校を廻り、只今岩手から東京へ戻ってるところです。
東北は西日本へ行くより自然が多くていいですね。
広い空、見渡す限りの山々、田畑。
田舎育ちなので、思わず地元を思い出します。

今回の東北の旅は、文学史に名を残す著名な方々に触れる機会が多かったです。
青森で行った金木小学校は、なんと太宰治が卒業した学校なんだとか。
岩手では、石川啄木・宮澤賢治が過ごした縁の場所を、空いた時間に巡ったりしました。

時を越えて語り継がれる文学。
日本を、地元を愛し、文字や言葉という形で残った数々。
それは常に自分との戦いだったり。
僕も同じ表現者として敬意を表すと共に、ひたすら模索と追求を繰り返していきたいと思います。


余談ですが。
岩手で“白龍”のジャジャ麺をいただきましたが…、

「グーググー!ゥイ(えどさん風に)」

美味しかったわ〜!

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2008年6月22日 (日)

原爆という現実。

原爆という現実。

昨日の朝方戻ったわけですが、早くも明日、青森に向けて出発です(汗)

今回もたくさんの子供たちと出会えて、とても有意義な時間を過ごせました。
こういろいろな県を廻ってみると、芝居の反応が県によって全然違うので、それが面白かったりします。
大阪・福岡は、結構ノリがいいです(笑)
正直、みんなの反応がいいと、僕たちもやりやすかったり。
やっぱり、同じ空間を共有し、一緒に楽しむことができるのは嬉しいものです。
そして、こちらとしてはそれを望んだり。
何より、僕たちが楽しんでおもいっきりやることが大事ですけどね!
次も張り切って行って参ります。

写真は、最終日の広島公演の後に行った、平和記念公園にある石碑です。
奥に見えます原爆ドーム、わかりますでしょうか。
やっと行けました、平和記念館。
なんでしょうか、見終わってから、正直確かに気持ち悪いなーって気持ちはあったのですが、でもそうじゃないんですよね。
戦争を知らない自分だけど、まだ終戦から63年しか経ってなくて、それはどこか現実味を帯びていて。
少しですが、擬似体験したような感じです。
世界で唯一の原爆被害国、日本。
日本人は、戦争を知らない僕たちでも被害者意識を植え付けられているわけですが、歴史的背景を見れば、当時の日本はいかに残虐な行為を繰り返したか。
アメリカが原爆を落としたにも、それなりの理由があるわけで。
いや、決して原爆投下に賛同する訳ではないのですが。
でも、だからこそ、世界で唯一原爆を落とされた日本にやるべきことがある訳です。
例えば、学校の教科書だけで原爆について触れるのではなく、そこでみんなで意見しあったりとか、話し合いの時間を持つべきだと僕は思います。
そういう時間を持つことが少ないから、原爆も戦争も風化してしまうかと。

世界は、相変わらず核実験を行なっています。
記念館へ行って知ったのですが、それぞれの国で核実験が行われる度に、広島市長が抗議文をその国に送っているということにとても感動しました。
これからもずっと続けてほしいです。

原爆について、戦争について、まだまだ知識不足の自分。
もっと勉強しなければ。

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2008年6月19日 (木)

福岡→広島

福岡→広島

只今広島でございます。
午前中は福岡にいました。
移動が大変…。
さらに、今回の旅公演は雨にやられて、気分は憂鬱。。
湿気もすごいし、もう参っちゃいます。でも、もちろん公演はパワー全開!
今日もみんな楽しんで見てくれたみたいで、とっても幸せでーす!
福岡いいところ。また来たいものです。
明日広島の小学校で公演して、一先ず今週は終わり。
明日も頑張りまーす!

写真は関門海峡なり。

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2008年6月18日 (水)

只今岡山。

只今岡山。

旅公演中です。
今回は、岡山→福岡→広島と廻ります。
あー、移動が大変。
空いた時間で、ご当地物を食べなければ(笑)
今回も頑張ります!

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2008年6月16日 (月)

人形遣い募集。

■江戸糸あやつり人形座■
◇人形遣い・大募集!!◇

:やる気いっぱいの人形遣いを募集します。:

本格的な、糸あやつり人形をやってみたいと考えていた皆さん!
日本を代表する糸あやつり人形遣いから、直接、古典糸あやつり人形の高度な技術を学ぶチャンスです!

江戸糸あやつり人形座で、古典人形芝居から実験的な新作公演、子供向け作品まで、多様な舞台を共に創っていきませんか?

熟練した人形遣いによる、厳しい稽古を行いながら、人形遣いになるための技術を学び、舞台に参加してもらいます。
また、稽古だけでなく地方公演に同行し、人形遣いとしての裏方的な経験を積む事も可能です。

本格的な古典公演は、2009年3月に上演します。やる気次第で、古典の舞台に参加する事もできます!


※江戸糸あやつり人形座の一員として、共に活動し、日本の伝統文化を継承・発展させていく意欲のある人を募集致します。※


◇興味のある方は、「アセファル・江戸糸あやつり人形座」まで直接お問い合わせ下さい。
 
 E-mail : acephale-yuki@ace.odn.ne.jp 

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2008年6月13日 (金)

実家と命。

実家と命。

一週間の帰省を終え、再び東京へ。
東京へ住み始めて4年が経っても、実家から旅立つ切なさは変わりません。

静岡の実家は自然の宝庫で、空気も水もおいしく、なびく風がとても気持ちいい。
ビルなどによる閉塞感はなく、遠くまで見渡せる広い世界がそこにはあります。
田んぼを見れば、おたまじゃくしにアメンボ。
昼は鳥たちが歌い、夜は蛙の大合唱。
いろいろな生き物が生活をして、そしてみんな生きている。
この場所があるから、僕は東京でやっていけてるんだなと思う。
気が付けば、それは自己存在証明になっていました。

東京は正直怖い。
常に何かに追われ、焦り、そして転ぶ。
理不尽に物事は廻る。
でも、それは夢を叶えるための代償。
強くなるためには、越えて前に進まなければいけない。
雑踏に埋もれそうになりながらも、もがいて、再び一生懸命生きていこうと思います。

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2008年6月 9日 (月)

かけがえのない生命。

許すな無差別殺人。

あってはならない。

人の命に、他人が干渉するな。

そんな権利はない。

何故こうなる。何故この様なことが起こる。

亡くてしまった方々に、心よりご冥福をお祈り致します。

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