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2008年4月

2008年4月25日 (金)

今週公演。

あっという間に、『セロ弾きのゴーシュ』の公演が、今週の土日となりました。
時間が経つのが早すぎ。
今回の東京公演は、今年の旅公演のプレ公演でなので、音響・照明操作はもちろん自分達でやってます。
演じることと裏方の両立は大変ですわ。

人形って、やっぱり面白い!
でも、人形は正直すぎて怖い。
子供向けの芝居は誤魔化せないし嘘つけないし、ある意味大人が観劇するような舞台よりレベルが高い。
だから、そのレベルの芝居をしなければならない。
そう思うと、余計に怖い・・・。
と、弱音なんて吐いてる暇はないので頑張るしかないですね。

お時間ございましたら、是非お越しくださいませ。

雨は冷たい。
僕の心を寂しくする。
雨は静か。
心落ち着く時間をくれる。

自分の先は窓の霧。
道に迷う雨の中。
傘も差さず歩いていく

泣いてないのに泣いている
空を見上げて歩いてく
ここはどこ
光が欲しい

雫を拭いて
前を見よう
その道歩けばチャンスは見つかる


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2008年4月18日 (金)

生死の関係。

今年は雨が多いですね。
暖かいのか寒いのかよくわかりません。
これからの時期、1番花が綺麗に咲きますね。
別に花が趣味ってことではないのですが、やはり自然が成す色とりどりの花の中を歩いて、心洗われた気分に浸りたいものです。
美しいもの、いい匂いに包まれることもたまにはいいものです。

稽古は続いております。
毎日自分との戦い、実に刺激があって面白いです。
自分を見つめて新しい発見をして、感動して絶望して。
一つの表現をして、それを何度も何度も破壊して構築していく先に、一体何があるのでしょうか。
破壊という行為を怖がっていては何も始まりません。
いや、それは実に怖い行為です。
しかし、常に自分を、表現を疑わなければ何も見えてはこないのです。

それは表現に限ったことではありません。
日常でも当たり前に感じていることを疑い、違う視点から見つめ発見するというものです。
当たり前なことは素晴らしいこと、それを感じてる人は、一つ一つを、1秒1秒を大切にできます。

例えば、寝るということに目を通してください。
何故人間は、寝て起きることができるのでしょうか。
起きれるなんて保証はどこにもありません。
もしかしたら、寝て起きるのが50年後になるかもしれません。
ましてや、一生目が覚めないかもしれない。
寝るという行為だけでも、それは死と隣り合わせにあるのです。

知り合いは、寝る行為に恐怖を覚えるといいました。
寝ることに幸せを感じる僕には信じられないことでしたが、確かに起きられるという保証がないと考えると恐怖を覚えます。

生と死、それは常に一緒に存在するもの。
生を感じる時、あなたは同時に死も感じているということ。

表現するということ、そこにも死という存在は散らばっているように感じます。
僕は舞台上で死んでる、それを観客は観ているのかもしれません。
死を考えるのは悪くはないです。
むしろ、どこかで考えていた方がいいのかもしれません。
だからこそ、生きるということが見えてくるというものです。

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2008年4月11日 (金)

稽古は続く。

昨日から体調を崩しちゃって参ってます。
お腹くだすし、頭痛はするし、食欲もないし。
風邪ですね、完全に。
早く治すためにとにかく寝るのみ・・・やるべき仕事が・・・。

メガロシアターの稽古に本腰が入ってきました。
パフォーマンスという形での上演、決められたテキストもないオリジナル作品の上演です。
まずは、一人ずつ日々感じていること、“死”という存在に対して発表をしていくということをやってます。
頭で思い描いていること、ちょっと形になっていることを実際に動いてみる、こうすると、頭で考えていたこととまた違う面が見て新しい発見があったり。
また、それを見ていた他のメンバーが意見を言い合ってみたり。
実に刺激的な環境です。

それで僕はというと、今実際にやっている糸あやつり人形を通して感じている、“人形”という存在をちょっと表現してみました。
人形というものは常に“死んでいる存在”であって、それを操って動かすということにどんな意味があるのか、それは“死”を弄んでいることなのか、そんなことを形にしてみたくて表現しました。
やったことは、椅子に人形を置いて、僕はというと、ただ当たり前に普段の生活をするということをやっただけなのですが、これが意外とウケて、いろいろな発見がありました。
意見の中には、死んでる人形が逆に生きてくるという意見があり、これはなかなか面白いものが見えました。

次はさらに深めていき、また新たな発見をしていきたいと思います。

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2008年4月 7日 (月)

メガロシアター花見

メガロシアター花見
桜が散る前にということで、今年もやりましたメガロシアター花見。
最初は稽古の予定だったのがいつからか花見に変わり(笑)、そのかわり、この花見の中で自分が今考えている“死”ということについての発表を行う予定だったのですが、それもどこかに消え去り(笑)、とにかく暗くなっても寒さに耐えきれなくなるまで焼肉やってました(笑)
肉食えるならもう食うしかない。
とにかく血を増やすためにレバーを食いまくりました(笑)
川辺で焼肉なんて久々で、春の陽射しもフワフワと気持ちよかったなー。
写真もたくさん撮れたし。
桜というのは、日本人の心の花なのでしょうか。
花一つで、人を集めるきっかけを作り有意義な時間を与えてくれる。
桜はありがたい存在です。
しかし、今年の桜もこれで終わりかと思うと寂しいものです。
来年の桜が咲く頃、僕は何をしているんだろう。

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2008年4月 3日 (木)

出演情報更新。

桜が舞い散りとても綺麗で華麗です。
しかし、桜が散っていくのはどこか寂しいものです。

4月26日・27日に江戸糸あやつり人形座の公演がありますが、そのあとの5月10(土)・11(日)と、メガロシアターというパフォーマンスグループの公演に参加することが決まりました。
詳細を出演情報にも載せたのでご覧下さい。

今回のこのメガロシアターの公演、素の本がなく、メンバーで話し合いながらテキストを作って、一つの形にしています。
自分でもどういうものができるか謎ですが、なかなか面白いものができると思います。
とにかく、演劇というもの、人間という存在、日常という空間・時間、これらのことを掘り下げて本来の在り方を模索しています。
是非興味がある方はお越しください!

M.S.A COLLECTION 2008 参加
[4.22(火)~6.4(水)]

メガロシアター公演
「サクリファイス」

日時:5月10日(土)20:00
     11日(日)14:00/18:00
会場:神楽坂die pratze
交通:東西線“神楽坂”駅1番出口より徒歩6分
   有楽町線“江戸川橋”駅4番出口より徒歩10分
料金:前売1800円 当日2300円

メガロシアターのHP↓
http://www.megalo.biz

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