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2007年5月30日 (水)

自分、こんなことやってます。

桐朋を卒業して、昨年の夏から糸あやつり人形をやっています。

糸あやつり人形は、手板と呼ばれている人形のコントロールパネルみたいなものを左手で持ち、そこから人形に向かって伸びている糸を右手で操り人形を動かします。

この手板は、日本独特のものでもあります。

操り人形というものはいろいろ種類がありますが、糸操り人形は実に人間に近いもので、操る上で必ず“地”が存在します。

なので、例えばひょっこりひょうたん島みたいにフワフワした宙に浮いた感じではなく、リアルな動きをするわけです。

歩いたりお辞儀したり、その動きはまさに人間

これは見ていただくと感動するのですが(笑)

ただ、あくまでも“物”なので、何もしなければ動かないまま。

人形が生きるも生きないも操り手にかかってくるわけです。

最初の頃は、足が地面に着く感覚がわからず、宙を歩いたりもしました(汗)

やっとまともに操れるようになった感じです。

糸操り人形芝居といっても、登場人物の全部が糸操り人形というわけではありません。

役によっては生身の人間が演じたりする、糸あやつり人形と人間がコラボレーションする舞台を創っています。

今全国の小学校を廻って上演してます『星の王子さま』も、王子様・バラ・キツネ・酔っ払い・地理学者・ヘビは糸あやつり人形、飛行士・王様・ビジネスマン・ランプマン(点灯の作業をしてる人)は人間が演じています。

自分で言うのもなんですが、面白い舞台を創っています!

5月頭に東京公演を行ったのですが、夏にまた東京公演を行う予定。

興味がある方は、是非お越しください!

Photo_1

写真:操ってるキツネ。狼みたいですが(笑)

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